味の素のインターン体験記詳細

新規事業の立案

インターンシップの初日には、各部署の研究や開発内容について詳しい説明を受け、その後、新規事業の企画に取り組むワークショップに参加しました。グループワークでは、提案を5分間で発表し、その後5分間の質疑応答が行われました。2日目には、研究所の見学を経て、ベテラン社員と若手社員との座談会があり、合計で2、3時間にわたって業務や経験について深く議論する機会がありました。

実際に会社に行ってみて雰囲気を知ることができて、働きたいと思った

積極的に話し合いに参加していたから

インターンを通じて、研究所の充実した施設や社員の研究に対する真剣な取り組みを強く感じました。特に、研究所見学で見た先進的な設備が印象に残りました。また、社員からの具体的なフィードバックのおかげで、事業内容についての理解がさらに深まりました。

①企業研究をしっかり行う: 味の素の製品や事業展開、企業理念についてしっかりと理解しておきましょう。特に、食品業界のトレンドや競合との差別化ポイントについて考えると良いです。
②自分の強みをアピール: 自己分析を行い、自分の強みや経験を具体的にアピールできるよう準備しましょう。特に、味の素が重視しているスキルや価値観に合ったエピソードを用意すると効果的です。
③積極的にコミュニケーションを取る: インターン中は、他のメンバーとのコミュニケーションを大切にし、質問や意見を積極的に発信する姿勢を持ちましょう。チームワークが求められる環境ですので、協力的な態度が重要です。