ES
提出締切時期 | 2020年6月下旬 |
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私は日本の魅力を世界各国に発信していきたいと考えており、その中で貴社の醤油やみりん、豆乳などの商品は日本の食文化の素晴らしさを伝えるのに最適だと考えている。何故私が日本の魅力、特に食文化を世界に発信したいかというと、5つの海外に旅行で訪れたことで日本の素晴らしさを思い知らされたからだ。その中でも特に食についてはミシュランが世界で一番多いことでわかる通り世界トップクラスのレベルである。そんな日本の魅力を貴社の製品を通して世界各国に今まで以上に発信していきたいと考えている。そのため、貴社のインターンシップではまず食品業界への理解を深めていきたい。そして自分が考えているビジョンを貴社でどれだけ叶えることが出来るのか確認したいと思う。また、貴社の社員の方々との交流を通して貴社への適性も見極めていきたい。
私は学生時代に飲食店の経営をしていた。そこでは様々な業務に取り組んできたが、忘れられない最大の困難は資金調達だった。調達の道のりは厳しく多くの人に断られ、交渉した際に怒られることもあった。そこで打開策を考えるために投資家への交渉経験がある事業家の方にアドバイスを貰いに行った。その結果、2つの重要な事に気づいた。1お金の話ばかりしないこと2ハイリターンの案件に見せることだ。懐に入るため、お金の話をせず世間話をしながら食事だけをする日を設けた。そして企画書にはチェーン店化しやすいため爆発的利益が見込めること誇張した。この2つを実行することで、1人の個人投資家の方から1000万円以上の資金調達に成功した。
誤字脱字をしないこと
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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その他 | 自宅 | 性格テスト |
性格なので特になし。嘘をつきすぎないこと
練習として興味のない企業も受けること
選考を振り返って
ESのもなので不明
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 4日間 |
開催エリア | 千葉県 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 営業 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
キッコーマンの社員として最終日に商品企画・提案を行った。それ以外は体験型のインターンだった。
1日目は会社の説明など。大まかな流れの説明。2日目は営業同行。本部への商談ではなく各店舗への商談だった。3日目は工場見学の予定であったがコロナで座学中心の研修となった。4日目に東京本社でプレゼンテーション
正直社員のレベルが高いとは言い難かったため
学力テストがないためか、事前知識が低い方が多い印象を受けた
会社自体は良くも悪くも昔ながらの日本企業だなと感じた。歴史を重んじているのがよく分かった。社員に関してはあまり高いレベルの人はいないように感じられた。年功序列であるからこそ上昇志向がなくなってしまっているのかなと感じた。
醤油に対する知識はとても高まった。汎用的な学びとしてはそんなに得られたものはなかったというのが正直な感想であるが、しいて言えばプレゼンテーションなどもあったため論理的思考応力は鍛えられたのかなと思う。
正直おススメはできません。しかし、醤油や日本系の食品会社に興味がある方は参加してみてもいいのかなと思います。選考に関してはESと性格診断のみなのでESのレベルを高めるしか対策方法はないと思います。頑張ってください。
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