選考フロー
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
基本的には市販のテキストや他社のWebテストで練習を積むことが一番の解答テクニックだと思います。ただし、実際のテストでは時間配分を意識しながら捨てる問題を決めることを意識すればよいと思います。
市販のテキストを購入し、何度も繰り返し解くことがよいと思います。また、他社のWebテストを何度も受けることで慣れが出てくるので対策になります。
選考を振り返って
Webテストでの結果のみで選考が行われていたということから、基本的な学力や人格がみられていると思いました。特に数値計算のワークがあるので計算問題は重視されているような気がしました。
開催時期 | 2021年12月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
スーパーバイザー(SV)の仕事内容を理解することがテーマでした。
実際の事例をもとにしながら、SVとしての働き方について触れながら、どのような判断や提案をしていくべきなのかを考えるような内容でした。構成は大きく3つで、前半に事例の前提説明があり、働き方の動画を見ました。中盤にはSVに必要なコンサルティングの方法を学びました。後半には数値を元にして具体的な提案をするワークを行いました。
早期選考に呼ばれました。
もともとコンビニ業界に興味があったということもあり、志望度は高いレベルで変わりませんでした。ただ実際のコンビニのSVとしての働き方を具体的に知ることができたため、これまでの認識を改めて確認することができたと思いました。そのため、変化なく、むしろ安心して志望することができました。
学歴的にはそこまで高くはなく低くもなくという印象を受けたからです。また、プレゼンやグループワークの進め方についても特に優れたところも悪かったところもなかったからです。
全体的に活発で明るいという印象を受けました。コンビニ業界の中での立ち位置としては、大手の2社と比較して独自路線を進むような会社だと認識しているので、活発に自分達のやりたいことを反映させられる雰囲気だと思いました。
全体としてコンビニ業界の中でも特にスーパーバイザー(SV)の仕事について学ぶことができたと思います。SVの実際の仕事の内容やコンサルティングの方法、実際の提案内容などを具体的な事例をもとに学ぶことができました。
全体的に、グループワークの時間が多く、また、プレゼンテーションもあったため、協調性や積極的なコミュニケーションが必要だと思いました。また、数字の計算のような課題が出されるので、数値計算を事前に学んでおくとよいと思いますす。
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