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提出締切時期 | 2021年6月上旬 |
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私が学生時代最も力を入れて取り組んだことはアルバイトです。アルバイト先の飲食店で人件費の約10%削減に貢献しました。自店はコロナ禍の利益減少が深刻な問題でした。利益=売上-コストであり、売上はコロナウイルスによる消費者の動向の変化による影響が大きいため、コストの削減に注力しました。中でも人件費の削減に取り組みました。まず新人教育を社員による付きっきりの指導からマニュアル化しました。マニュアルは既存アルバイトにも配布し、業務の明確化を図ることで皆が正しいことを指導できる環境作りに有用しました。次に報連相を徹底し業務の共有、リスト化により効率的且、漏れのない作業の分担を促進しました。結果、アルバイトの人件費を約10%削減し、人件費が全コストに占める割合の半分に抑えることに成功し、高コスト問題解決に貢献しました。
結論ファーストで具体的な数値で成果を示した点。
選考を振り返って
積極性が重視されていたと感じる。グループワークにおいて、ファシリテーターを務めたり、積極的に発表の代表の立候補したことにより、インターン参加後に人事の方から特別選考の案内が来た。
開催時期 | 2021年6月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | スーパーバイザー |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
インターンシップの内容
スーパーバイザーの仕事理解
会社説明→グループワーク
インターン終了後、人事の方から特別選考のメールが来た。
初めてのインターン参加であったため、比較対象がなかったため変化なし。
交流会
サマーインターンの序盤であったため、皆初めての参加でありレベルの差は特に感じなかった。
企業自体の雰囲気は和やかであった。社員の方もグループワーク中にアドバイスを下さったり、フィードバックは個人に丁寧にしてくださった。今後の就職活動において意識すべきことなどもアドバイスを頂き、参考になった。
市場全体の動きや企業だけでなく、スーパーバイザーという職種の具体的な実務理解も深まった。また、グループワークを通して、ディスカッションや、発表の機会も多かったため、就職活動の良い経験になったと感じる。
グループワークが中心であったため、ディスカッションの方法や、発表に慣れておいた方が良い。短い時間で結論を導き出す必要があるので、前半の企業説明の理解やディスカッション資料の読み込みスキルが必要であると思います。
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