ローソンのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、21件あります。
全5件
市販のテキストを購入し、何度も繰り返し解くことがよいと思います。また、他社のWebテストを何度も受けることで慣れが出てくるので対策になります。
Webテストでの結果のみで選考が行われていたということから、基本的な学力や人格がみられていると思いました。特に数値計算のワークがあるので計算問題は重視されているような気がしました。
全体としてコンビニ業界の中でも特にスーパーバイザー(SV)の仕事について学ぶことができたと思います。SVの実際の仕事の内容やコンサルティングの方法、実際の提案内容などを具体的な事例をもとに学ぶことができました。
アルバイト先のカフェで問題解決に積極的に取り組んだことだ。新人アルバイトが数人入ってきた際、決まった指導方法がないことでドリンクの質にばらつきが生じた。それに伴い何件かクレームも頂いた。私はこれではお客様の満足を得ることができないと考え、全員の指導方法を統一することにした。具体的には、同期達とどう指導内容を統一するかを話し合い、それを明記したノートを作成した。特に配慮したことは、絵や数字を用いて誰が読んでも分かるようにすることだ。これを事務所に置くことで、新人が出勤前に確認することが出来、知識を深められるようにした。その結果、ドリンクへのクレームをお褒めの言葉に変えることができた。この経験から、お客様のことを第一に考え、現状を改善する姿勢が身についた。
参考書を解く
ローソンの求める人物像であるか?
スーパーバイザーは、一方的に指示を出すのではなく、店長と一丸となって良い店を作っていくという熱意を見せ、まず信頼をしてもらうことが大事だということを学んだ。そして、本社の意向だけでなく、店長の意思も尊重した売り場提案ができる人が一流のスーパーバイザーいうことがわかった。
動画やパワーポイントに沿って、機械的に淡々と進行されている印象を受けた。そのため、会社や社員の雰囲気はいまいちわからなかった。フィードバックを行っていた人事の方は、学生の提案の良いところをたくさん褒めてくださり、好印象だった。
売上や周辺情報などからわかる客観的な事実と、店長が描く理想の店舗を擦り合わせることで、店長も納得する上に繁盛する売り場提案ができると思う。資料が膨大で、グループワークを進めていくうちに店長の理想とかけ離れてしまう場合があるため、そこに気をつけると良い。
甲子園出場
硬式野球部マネージャーを務め、高校三年間全てをかけて掲げた目標だ。過去の敗戦から課題として文武両道による練習量の少なさ、体格の小ささが挙げられたため、マネージャーならではの視点から改善策を講じた。第一に年間150試合を、より一層細分化された状況設定による分析で自他チームの特徴を定量的に記録した。対戦相手に合わせた練習法・戦略にシフトした結果効率化を図る事が出来た。第二に栄養学を学ぶOBの方に相談し、体作りのため白米の1.5倍栄養価のある玄米に変更して練習中の食事メニューを管理した。体格変化に伴ったフォーム調整のため、積極的な1on1で進捗や課題を明確化してまとめ、部員内で互いにフィードバック・切磋琢磨できる環境作りに注力した。結果平均4キロの増加、試合では県内ベスト4に輝いた。目標達成のため、求められる事に先回りした相手目線の課題解決力を活かして粘り強く主体的に動く力が着いた。
経験を積む。
ESの論理性
私が学生時代最も力を入れて取り組んだことはアルバイトです。アルバイト先の飲食店で人件費の約10%削減に貢献しました。自店はコロナ禍の利益減少が深刻な問題でした。利益=売上-コストであり、売上はコロナウイルスによる消費者の動向の変化による影響が大きいため、コストの削減に注力しました。中でも人件費の削減に取り組みました。まず新人教育を社員による付きっきりの指導からマニュアル化しました。マニュアルは既存アルバイトにも配布し、業務の明確化を図ることで皆が正しいことを指導できる環境作りに有用しました。次に報連相を徹底し業務の共有、リスト化により効率的且、漏れのない作業の分担を促進しました。結果、アルバイトの人件費を約10%削減し、人件費が全コストに占める割合の半分に抑えることに成功し、高コスト問題解決に貢献しました。
積極性が重視されていたと感じる。グループワークにおいて、ファシリテーターを務めたり、積極的に発表の代表の立候補したことにより、インターン参加後に人事の方から特別選考の案内が来た。
交流会
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