日本IBMのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、23件あります。
全23件
AI等の最先端のテクノロジーを、具体的な企業戦略の立案に活かしていく内実について学びたいと考えたからです。私は将来、企業経営のコンサルティング業務に従事することを希望しております。そして最近、企業の経営戦略に関する大学の講義において現在ではAIやビックデータ解析といった最新技術の活用が生命保険や会計、医療といった様々なシーンで普及しており、将来的には幅広い労働内容がAIによって代替されうると知りました。今後こうした技術がありとあらゆるビジネスシーンにおいて普及していくとするならば、幅広い分野の方々と共に企業経営の変革などに取り組んでいくことが求められるコンサルティング業務においても、その活用が必然的に要請されていくと考えます。そうした中で、単純なマンパワーのみならず、そこにテクノロジーの力、それも御社が長年にわたって開発を続けてきたコンピュータ技術等を組み合わせ、具体的なビジネスの現場に落とし込んでいく過程について学べるという点で、御社のインターンシップに同業他社のそれには無い魅力を感じました。この機会を、コンサルティング業界を志望する自分自身の将来への成長の糧にしたく、参加を希望します。
制限時間は45分間で、なんとすべての議論がslack上で行われました。そのため、時には打鍵内容が被ってしまうなどのハプニングもありましたが、なんとか時間内に結論を出すところまで行くことができました。
最低限の地頭、また、コンサルタントという職業に対する興味
私の強みは、一度始めたことは最後までやり抜くということです。中学校入学と同時に、部活動としてフェンシング部に入部しました。運動が得意でない私は、初めは、練習についていけず大変苦労しました。また、運動部特有の上下関係の厳しさも初めて知りました。何度もやめようと考えましたが、仲間の支えもあり、中学3年間続けることができました。次第に実力がつき、中学3年生の時に、中学生の日本代表として海外の試合にも出場できるまでになりました。その後は、良い結果を残すことができたこともあって、大学生になっても続けることができています。また、高校3年生の時に、卒業論文を製作しました。大学の研究室にお邪魔して実験をさせていただきました。その結果、学年で7人しか取ることのできなかった最高評価をいただきました。これらのことは、最後まで諦めずに、課題に取り組み、自分が納得できるまで続けたからこそだと考えています。
ちゃんと5日間参加できるか。やる気の確認。
問題を解きまくる。中学受験の際の知識が生きた。
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