アサヒ飲料のインターン体験記詳細

1日目は、業界と、企業についてインプットするワークを行いました。2日目には、新規事業立案ワークを行いました。3日目には営業体感ワークを行いました。
アサヒ飲料での働き方について、幅広く理解を深めるようなインターンシップでした。

上記と重なりますが、業界・企業理解の講義や新規事業立案ワーク、営業体感ワークを行いました。インターンシップは9月、10月、11月にそれぞれ1日ずつ開催され、その間には個人課題の提出がありました。
最終日には社員座談会の場を設けていただき、アサヒ飲料の社風理解も深めることができました。

参加した学生全員に、書類通過確約で一次面接の案内がありました。参加を希望する学生は、エントリーシートと一次面接の際に必要となるプレゼン資料の作成をするよう、案内されました。

学生に対する真摯な対応やアサヒ飲料の強みであるベストセラー商品、「つなげる力」で「ワクワクと笑顔を届ける」企業風土に惹かれました。

学校名は不明ですが、明るくハキハキとした学生が多い印象です。ロジカルさや知識面で飛び抜けた学生がいる印象はありませんでした。

社員の皆様が学生一人ひとりに対して、同じ目線で真摯に対応してくださる方が多い印象を受けました。
グループワークや全体での発表の際にも丁寧にフィードバックをしていただき、優しく魅力的な社風を感じました。

営業業務と新規事業立案の手順や業務について、そしてその際に意識するべきことを学びました。アサヒ飲料の社員の方が、普段どんな思いでお仕事をされているのか、短い時間でありながら理解を深めることができました。

アサヒ飲料を本選考でチャレンジしたいと思っている学生は、インターンシップへの応募に挑戦することをお勧めします。業務や社風理解を深められるのみならず、早めに選考に案内していただける可能性があります。
夏のタイミングでWEBテストを受けることになるので、早めからWEBテストの対策をしておくと良いと思います！