選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年7月中旬 |
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大学の講義で行った〇〇のプレゼンテーションで、「約200名の学科内1位」を獲得したことです。正解のない課題にグループで取り組み、論理的な提案をすることは初めての経験で困難もありました。しかし私は、高校生の頃からこの講義に魅力を感じ、自分のアイデアを○○に伝えられる貴重な機会ととらえていました。そのため、長年の夢を叶える瞬間には最高のものを披露したいという思いで、入念に準備しました。
発表では、〇〇が〇〇との結びつきを高める施策として、「○○」という斬新なアイデアを提案しました。
アイデア以外でも他グループとの差別化を図るため、主張の根拠となるデータ集めも工夫しました。具体的には、○○しました。その結果、○○の方から高評価を得る内容に導くことができました。
「」を使って強調したいポイントを囲み、わかりやすくした点。
その他(録画面接)
録画面接(ESと同時に提出)
あなたらしさが分かるように自己紹介(1分30秒)
誰かに対してワクワクを提供した瞬間(1分)
社会人としてどのような大人になりたいか(1分)
選考を振り返って
録画面接。3つの設問があり、どれもオーソドックスとはいえない内容だった。その中でいかに自分をアピールできるかが重要だと感じた。
開催時期 | 2021年9月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 事務系 |
このインターンで学べた業務内容 | 経営企画 |
インターンシップの内容
事業戦略の立案、営業企画の立案
1日目は会社説明と事業戦略立案のフレームワークを学んだ。グループワークでは事業戦略立案において検討が必要となる、社会課題などの周辺環境について考察した。→後日個人課題として事業戦略を提出。
2日目は個人課題の共有とそれをもとにチームで1つの案にし、発表&社員からのフィードバック。その後は営業企画立案についてのフレームワークを学んだ。→後日個人課題として営業企画を提出。
3日目は個人課題の共有とそれをもとにチームで1つの案にし、発表&社員からのフィードバック。その後は座談会。
早期選考の案内がある。(1次選考はプレゼン形式)
社員の方のフランクな雰囲気が魅力的だった。またお客様との約束に「ワクワク」を掲げていることから、インターンでもワクワクをテーマにした内容が多く、取り組んでいて楽しかった。
議論をスプレッドシートにわかりやすく整理したり、発表時は論理だてて話すことができていたり、学べる部分がとても多かった。
グループワーク中は社員の方が見てくださる。疑問が生じた際、こちらからアクションを取らなくても社員の方から助言をしてくださることが多く、丁寧な印象を受けた。また、コミュニケーションも気さくにとってくださり、親しみやすさがあった。
事業戦略立案から営業企画立案まで、会社での業務について幅広く学ぶことができた。特に事業戦略の立案においては社会課題などの大きな事象も考慮しながら10年先の予測を立てていく必要があることから難しく、その分成長を感じることができたワークであった。
3日間ではありますが、9.10.11月にそれぞれ1回ずつと3か月にわたって行われるので、自身のレベルアップを感じやすいインターンです。社員の方とコミュニケーションを取る機会も豊富にあるため、会社理解にもつながり、オススメです。
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