筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
時間内に多くの問題を正確に解く
参考書や他社選考でSPIを受けること
ES
提出締切時期 | 2021年10月下旬 |
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タイトル:私が就活を通じて得た学びは「行動を起こすこと」と「自分を理解すること」が重要であるということだ。本文:就活を始めるまでは自分の過去を振り返り、客観視することはなかった。自分の行動原理や特性などを突き詰めていくと自分でも気づくことがなかった像が浮かび上がってくる。すると「この人の行動原理は何か」「自分と比較したときの強み弱みは何か」他人の行動や特性を深く観察するようになり「人を見る目」が養われたと考える。また、就活では適性検査、ES、面接、GDを通して「言語化」「思考力」など総合的なビジネススキルも身に着ける必要がある。これは一朝一夕に身につくものではなく、日々意識して行動を起こすことで身につくものだと考える。社会で働くためのビジネススキルを高めることができる点で行動力は重要であるという学びを得た。
タイトル:私の就活の軸は「ITを活用することで社会、企業の課題解決を実現できるか、実現するための仲間がいるか」だ 本文:研究に取り組む中、手動で長時間行っていた作業をプログラミングにより自動化をすることで時間と労力を大幅に削減できた経験がきっかけだ。ITを活用することで私の夢を実現できると感じた。この夢を実現するためには「IT領域の知見」「高度な業界知識」「顧客の真のニーズを発見する力」の3つの要素が必要だと考えた。この3つの要素を身に着けるためにはモチベーションを保つ必要があり、私のモチベーションは「切磋琢磨し互いにリスペクトしあえる仲間」と共に働くことだ。研究活動に取り組む中で上記の仲間の存在のおかげで地道に泥臭く努力し続けることで学会発表のような成果を残すことができたからだ。就活でもこの「仲間」を軸にしている。
タイトル:トップレベルの社員と学生のいる環境に身を置くことでトップティア人材を目指して成長する 本文:私は「Value Quartet」に参加することでトップレベルの学生と課題解決を行う環境の中でハイレベルな切磋琢磨ができることを期待している。加えて、優秀な経営陣からの厳しいフィードバックをいただけることも大きな魅力である。私は研究に取り組む中で切磋琢磨できる仲間と指導教員のフィードバックにより論理的思考力や思考体力が身についたと考えており「Value Quartet」ではさらに成長する機会が与えられており、私はその機会を余すことなく最大限活かしたいと考えている。普段の研究活動では体験することができないビジネス視点での考え方やグループワークでの自身の強みを生かした立ち回りなどを意識して「楽しむこと」を忘れずに取り組んでいきたい。
挑戦する姿勢と成長意欲を原体験を交えて投稿した
選考を振り返って
ロジカルシンキングや論点を見失うことなく客観的に議論を俯瞰できるかどうか
そして基本的なリサーチ、スライド作成のドキュメンテーション能力、時間内に終わるようにタイムマネジメントできるか、議論をリードできるか、的確な意見をもっているのかなど様々な能力を見られている印象
開催時期 | 2021年10月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ビジネス職 |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターンシップの内容
健康寿命を伸ばすために米国に輸出するべきサービスの新規提案
M3が資本提携すべき企業の選定とその企業とのシナジーのある新規サービス提案
<1日目>
問題解決の講座
120分のグループディスカッションを3~4人で計2回行う。
コンサルやM&Aの仕事を体験できる
かなりハイレベルであり事前課題もある。
<2日目>
座談会やパネルディスカッションが中心。最後にはインターン優勝グループとMVPの発表がある
上位20%は本選考特別優遇措置があるらしいです
かなり業務レベルが高く優秀な人材がゴロゴロいる。マッキンゼーやJPモルガン出身など
熱意と優秀さを兼ね備えている人材におすすめの企業である
論理的に話すことは当然であるが、リサーチの速度やパワポのスライド作成の質、速度は高いレベルにある。
議論についても自分の意見をしっかり持っている人が多い印象
熱意が根底にありつつ皆上昇志向の高いパワフルな方が集まっている。中途採用で優秀なコンサルや外銀出身が多い。フィードバックをもらう際もここ指摘されたくないというところを指摘されるので優秀であることは言うまでもない
企業のリサーチはある程度の仮説を持って行わないととても120分にまとまらない。企業のビジネスモデルや知識が大前提にある。
そのリサーチを素早く終わらせて、企業の価値はどこにありどのようにシナジーを生み出すか考えるところに時間を使うべきであろう。
グループメンバーで言葉の意味の定義づけをすり合わせるのが難しいし、そこがズレていると後々の議論で歪みが生まれ時間がかかり、間に合わないという悪循環に陥る。議論について遠慮せずに思ったことをいうべきである
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