ES
提出締切時期 | 2021年6月下旬 |
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自身の趣味の活動について
結論ファーストでわかりやすく書く。非常に文章量が多いESなので、とにかく論理だてて、自分自身の行ってきた行動と結果を時系列に沿って書く。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
市販の教材
特に勉強していない
GD
新規事業立案
制限時間は30分?ほどでオーソドックスなGDであった。他のGDで練習を積めば問題ない。
絶対に他者を否定せず、一度全て受け入れながら議論を自分の持っていきたい方向へと持っていく。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
学生時代に頑張ってきたこと,そこから学んだこと
キャリアプランを自分で選択することができる環境が整っているか,人事としてのキャリアに興味があったので人事に関する質問,人事の面から見た際の企業の組織的な課題は何か
選考を振り返って
リーダーシップを取れるか、主体的に動くことができるか、論理的に物事を考えることができるかの三点が重視されていたと感じた。
面接の練習は特にしていないが、とにかく場数をこなすのがいいのではないか。
常に自分自身のことを考え続け、そして気づいたことを全て言語化しノートに書き記す。
開催時期 | 2021年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 営業、マーケティング職 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
詳しくは教えることができないが、森永乳業の一分野における新規製品の立案
1日目は午前中は座学を中心に営業、マーケティングの業務の講義を受け、午後から本格的なグループワークへと入る。2日目はグループワークの続きが少しあるものの、発表がメインであり、その後座談会が開催された。
参加した学生には定期的な社員面談の機会が与えられる。
人がとにかくいい人が多かった。働く上での周囲の人の重要性を強く学ぶことができた。また、日系企業にもかかわらず、非常にフラットな企業であり、企業としてもこれから若手の挑戦を支援していこうという姿勢が存在していた。
個別面談の連絡
特に議論が止まることなく、マーケティングのフレームワーク等を用いながら新規事業について抜けなく議論を進めていたから。また、論理性に乏しい人間も存在せず非常にワークを進めやすかった。
会社全体としては、温厚で真面目な印象であった。しかし、それぞれの社員は胸の中に熱い思いを秘めて仕事をしている人が多く、素晴らしい方々ばかりであった。また、社員の皆さんの多くが森永の人がいいということを語っており、それぞれの社員がそれぞれの社員を思っているいい風土が広がっていると感じた。
食品業界の仕事をマーケティングと営業を中心に学ぶことができた。また、新規事業の立案方法については、ビジネスレベルでのアウトプットが求められたので論理的に物事を分解し、再構築するという重要なプロセスを学ぶことができた。
特にないが、食品業界に行きたいという強い意志、マーケティングの基礎知識を備えるべきだと感じた。また、GDの練習と自己分析は必須であり、このインターンの選考に進む前にしっかりと自分に向き合い、向き合ったのちに場数を踏む経験が必要だと考える。
森永乳業のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は6件あります。
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