選考フロー
ES
提出締切時期 | 2024年6月下旬 |
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学校の授業:pythonでプログラミング言語の学習を行いました。
研究:DNAの二次構造予測タスクを機械学習を用いて精度向上を図りました。
アルバイト:スポーツジムの予約をネット上で行うWebアプリの開発を行いました。
抽選ということだっとのであまり力を入れずに書いた。
本当に抽選なのかはわからない。
選考を振り返って
特にないと思います!
開催時期 | 2024年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | エンジニア |
プログラムの内容 | グループワークあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
居住地に応じて固定額をもらいました。領収書の提出は不要でした。
インターンシップの内容
Gitを用いた問題を解く
レベル1~10のgitを用いた問題を2人ペアで解きました。
簡単なものから骨のあるもの、解くことが難しすぎるものなど幅広くありました。
そのあと長期インターンへの招待が来たが、なにが評価されたかはわからない。
みんなに言っているのかもしれないし優秀な人に言っているのかもしれない。
技術と人をバランスよく重視しているところ
オフィスが綺麗なところ
カジュアル面談がありそこで就業型長期インターンへのお誘いを受けました。
ゴリゴリの技術強い人や駆け出しの人、いろんな人が集まっている印象
技術に強い人や、学生に対して目線を合わせてくれる人など多様な人材がいた。総じてコミュニケーションに重きを置いていたと思う、
中途の社員さんが多い印象。
MIXIについて簡単な説明があったが、そこまで力入れていない印象。
今後のカジュアル面談などからちゃんとした説明が主になってくる印象。
gitの曖昧なところや知らなかった知識について身についた。
gitに対する恐怖が軽減された。
gitに詳しくない人から詳しい人まで全員が楽しめるような問題設定ができていたと思う。
難しすぎるor物足りないということはないと思います。
・gitに関する基礎的な知識からニッチな知識まで身につけることができると思います。
・単なる知識を問う問題ではなく、実際に手を動かして解くタイプの問題だったので、身につきやすいと思います。
・解説もしっかりしていました。
・問題は解けるに越したことはないと思いますが、そこまで問題がどれくらい解けたかは重視されないと思います。
・懇親会でも、楽しむところが重視であまり選考という感じはしませんでした。
結局、あまり選考という感じはないのでシンプリに楽しめばいいと思います。
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