イーデザイン損害保険のインターン体験記詳細

昼食代支給

損害割合を実際の事例を元に考えるワーク
新しい損害保険の形を考えるワーク

損害割合をカメラワークでは事前に資料が配布されてケースごとの大まかな割合が説明される。その後、当該事案についてどの割合が適しているのかを各班で話し合う。
新事業を考えるワークについては損害保険だけでなく、日常生活の中に潜むリスクを洗い出し、それらを防ぐような保険を考える。

参加者全員が早期選考の対象になる

勤務条件などを聞き、転勤がないことがとてもいいと思ったから。

インターンの開催時期が比較的早いこともあり、皆同じようなレベル感であったため。

まずは今現在損害保険会社が取り組んでいること、その中でも特に事故後の損害割合の決定や提携工場との関わりについて学ぶことができた。
また将来的な損害保険の可能性についても理解することができ、日常にはまだまだ保険でカバーしきれていないリスクが多く存在することを学んだ。

比較的時期が早く、基本的なインターンの内容なのでインターンがどういうものなのか学ぶためにもとても適していると思います。当日行うワークの難易度はそこまで高くなく、参加する学生のレベルも大差ないと思うので積極的に議論に参加して楽しんでください。