データXのインターン体験記詳細

新入生に向けたサークルの勧誘メッセージを考える

企業の会社説明をしたのち、組織選びの軸についての解説があった。そのあとにワークに移り、サークル勧誘のワークを行いました。

会社説明を受けて、この企業なら自分の成長スピードが速そうという風に感じたため、志望度が上がりました。企業の教育システムや、やっていることに対して、誇りと自信がある感じで話していたので、働いてみたいと思いました。

GMARCHや早慶などがいました。また、理系学生もいたので、幅広いレベルの大学群でした。

フィードバックをいただけたので、そこに対しての対応は良かったです。

企業の説明があったため、理解度は上がりました。特にこの会社がやっていることと何を目指しているかというものについては、抽象的ではなく、具体的にはっきりと述べていたので、理解できました。

業務とはあまり関係ないことではあったが、考え方については学ぶことが出来たので、少なからずの成長はあったとお思います。

学びになることが多かったので、充実感はありました。あと、ワークをする時間が比較的多かったので、充実度は高かったです。

とくに、会社説明の際、今のITの現状を交えながら話していたので、すごい学びになりました。具体的には、なぜITが必要なのか、今の世の中の課題は何で、それをITの力でどう解決していく必要があるか、というものに関しては、すごく学びになりました。

選考は特になく誰でも参加できます。なので、ITに少しでも興味がある人は、参加するべきだと思います。参加する際は、ITの必要性について一度考えてみてから参加することで、よりITに対する理解度が上がると思います。