選考フロー
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 1時間 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
夏インターンの感想,夏インターンでの課題と解決策
選考を振り返って
論理的思考力、素直さ
色々な企業で場数を踏む。
しっかりと自己分析を行い、言語化しておくのが大事です。
開催時期 | 2019年10月中旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 経営企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
チームメンバーで夜通し、カフェで作業を行いました。
インターンシップの内容
最高の組織を作るために必要なこと
1日目の前半は、組織編成に関する経営ボードゲームを行いました。1日目の後半から2日目は、グループで仮想の会社を作り、理想の組織とは何かという事を徹底的に議論しました。最後に、新卒採用イベントというシチュエーションで、プレゼンを行いました。
希望した学生のみ本選考に進めます。
社長もおっしゃっていたが、ある種宗教のような会社であり、自分には合わないと感じたからです。
この秋インターンに参加するためには、夏インターン経由でなければならないため、かなり優秀な学生が多かったです。
夏インターンと同様に会社を挙げて取り組んでいるイベントなので、多くの社員が参加していました。特にメンターの方は、つきっきりでアドバイスをくれ、非常に助かりました。しかし、ある種宗教的な会社であるため、自分には合わないと感じました。
この企業のインターンを通して、多くのことを学べました。まず第一に、参加学生のレベルが高いため、いい刺激を受けることができます。内容面においては、「組織」というテーマが非常に珍しかったので、自分の会社選びにおいて参考になりました。
この企業のインターンは非常に優秀な学生が集まっています。したがって、参加できれば多くの学びがあることは間違いありません。しかし、人を選ぶ会社であるので、実際に参加して雰囲気を感じて、自分に合うかどうかを判断するといいと思います。
データXのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は59件あります。
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