GD
会社選びの基準
まず、会社を選ぶ際に重要な4Pについて解説され、それに基づいて議論を行いました。最後に面接官に口頭で発表を行いました。
積極的に発言する。
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:3名 |
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面接時間 | 1時間 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
モチベーショングラフに基づいた、今までの人生での転機について
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 1時間 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 圧迫 |
学生時代に力を入れたこと,企業を選ぶ際に重要視していること,なぜインターンに応募したか
選考を振り返って
論理的思考力、学歴
色々な企業で場数を踏む。
素直に答えること。
開催時期 | 2019年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | ホテル/その他宿泊施設 |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
ホテルの部屋で夜通しワークを行っていました。
インターンシップの内容
ITを用いた、各業界の新規事業立案
一日目の午前はアイスブレイクを行い、午後に経営ボードゲームを行いました。一日目の夕方から、ITを用いた各業界の新規事業立案というテーマでワークが開始されました。夜通しワークを行い、二日目に社員に向けプレゼンを行い、優勝チームが決定されました。
本選考の一環である秋のインターンに繋がります。
インターン自体はレベルが高くためになったが、ハードワーク過ぎるのが心配になりました。
合格者のみ秋インターンの案内がありました。
学歴はもちろんのこと、全体的に非常に優秀な学生が多いと感じました。
夏インターンは一大イベントのようで、社内を挙げて取り組んでくれました。メンターの社員の方も一晩中つきっきりで、チームのサポートをしてくれました。しかしその一方で、ハードワークな社風が感じられ、不安な気持ちが出てきました。
この企業のインターンを通して、チーム内でコンセンサスを取ることの重要性を学びました。ハードワークな極限状態の中で、以下にチーム全体で意識を統一し、一体となれるかということが各々のメンバーの能力よりも大事なのだと分かりました。
この企業のインターンは難関ですが、参加学生も社員もレベルが非常に高いので行く価値のあるインターンだと思います。非常にハードでしたが、多くのことを学べました。入社するかどうかはインターンに行ってみて決めればいいと思います。
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