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提出締切時期 | 2019年11月上旬 |
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【レゴブロックを用いた体感ワークに惹かれて】
私は、貴社のプログラムに魅力を感じ、応募しました。魅力を感じた点は、生産技術の仕事を知るだけでなく、「物を使った」ワークを行うことです。実際に物を使うことで、生産技術に関するアイデアを出すだけでなく、成果まで体験することが出来るため、他社では体感する事が出来ないと思いました。
私は、貴社のインターンシップを通じて、生産技術の仕事理解を深めたいと考えています。また、先輩社員の方々から現場の様子を伺い、貴社についてさらに詳しく知りたいと思います。
インターンシップでは、自分の強みである「人当たりの良さ」を活かして、ワークに貢献したいです。
自分がこのインターンシップで何を経験したいかをまずはじめにはっきりとさせることが重要である。あとは、その内容を書くだけ。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
苦手な問題よりも得意な問題でしっかりと点を取るようにする。そのためにまずどのような問題があるかを知ることが重要。
中学受験の塾講師アルバイトをすると、アルバイトがてらSPIの勉強もできる。
選考を振り返って
インターンシップに参加する明確な目標を持つことが大切だと思いました。内容が幼稚なことでもしっかりと目標をもつことで選考に通過できたと思いました。自分の場合は、生産技術の仕事を知りたいという初歩的なことでした。
開催時期 | 2019年11月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 生産技術 |
このインターンで学べた業務内容 | 生産・製造技術 |
インターンシップの内容
ものづくりを進化させる生産技術を知る
前半は、リクシルの会社説明会と生産技術の仕事紹介について話をきいた。後半では、生産技術の仕事は具体的にどのようなことを行うかやどのような考え方をするかについてワークを交えながら学んだ。
早期選考の案内をするという連絡があった。選考開始が2月からとなる(一般では3月から)。
仕事をしている人たちが活き活きとしていたことを感じることができた。また会社説明で福利厚生が充実していることを押していたので、安心して会社に入ることができると思いました。
学歴的にも同じ部類の人が多かった。また就活の悩みや志望する会社が似ていることもあり、レベルが普通だと感じた。
明るく和やかな雰囲気であった。生産技術の仕事をしている人というのもあり、コミュニケーション能力が高いと感じた。また、リクシルは様々な会社が組み合わさってできたこともあり、多種多様な人が働いていると感じた。(働いている社員の方も同じ話をしていた)
普段の全く知ることがない生産技術や生産管理の仕事について深く学ぶことが出来た。また、他の住宅設備メーカーとどのような部分で違うかや強みについて教えていただき、本選考のエントリーシートが書きやすくなった。
1dayインターンシップで早期選考に乗ることが出来るのは魅力的であると思いました。また、早期選考を受けるとリクルーターも自動でつけてくれるので、リクシルを志望する人や興味がある人はぜひ参加したほうが良いと思います。
LIXILのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は6件あります。
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