野村證券【グローバル型社員】のインターン体験記詳細

野村證券のソリューションを活かした、個人投資家が持つ問題の解決

主に個人投資家の問題解決を目標に定め、株式や投資信託、債券や保険など様々な提案を行う

一部参加者にはキャリアサポーター(他企業のリクルーターにあたる)から連絡が入り、面談が調整される。

証券業界における野村の圧倒的プレゼンスはもちろん、社員に魅力的な方が多かった

キャリアサポーターとの個別面談

一定の選考をくぐり抜けているだけあり、ある程度のレベル感だったように感じる。

社員からは、ほかの企業の社員からは感じない圧倒的な自信とギラギラ感を感じた。

あまり企業間で事業内容に差がないため、理解は今まで通りだった。

野村證券ならではの空気感を肌で感じた。複数daysのインターンシップに参加できれば、もっと多くのことを吸収できたのではないかと感じる。

ほかの金融機関のインターンシップと比較して、圧倒的に難易度が高い。ワーク中に使う資料も、実際に社員が顧客への提案で用いるものであるため、ボリュームが膨大である。また、証券会社恒例の読み合わせを体験でき、貴重な機会だったように感じる。

証券業界における野村の圧倒的なプレゼンスである。企業間で扱う商材がほとんど変わらないにも関わらず、ほかの競合他社とここまで大きな差が生じている理由は、やはり野村證券が持つ顧客や、社員に求めるレベルがほかの企業とは大きく異なっているためだということを肌で感じた。

私が参加した中では、金融機関で一押しのインターンシップです。インターンシップを通し、いい意味で「野村らしさ」を実感することができます。ワークの内容はもちろん、フィードバックからもかなり高いレベルが常に求められていることを実感します。一部の参加者にはリクルーターがつくため、参加難易度を考慮してもかなりコスパのいい1dayインターンシップだと思います。