スパイスボックスのインターン体験記詳細

テーマ「3hで記憶に残す広告プランニングを体験」

はじめに、広告業界とスパイスボックスについて講義形式で説明があった。次に今回のインターンのメインでもある「プランニング体験」に個人で取り組んだ（共有されたスライドに各々入力していく）。最後に希望者がワークを提出し、それに対するフィードバックがあって終わり。

今回のインターンのみでは、企業や業務についてあまり知ることができなかったことも理由の一つ。また、ベンチャー企業のような体育会系の雰囲気を感じたため、その社風が自身の価値観とマッチするかがやや微妙なところだと感じてしまった。ただ、「合わない」と決めつけるのではなく他の機会に理解を深める必要があると前向きに捉えた。

ウェビナー形式であることと、用意されていたワークが各々個人で取り組む内容のため関わりはなかった。

学生全員が社員の方と交流できるわけではなかったため勝手なイメージではあるが、やや体育会系のような雰囲気を感じた。

今回のインターンのみでは企業や業務についてあまり知ることができなかった。

インターンの内容は全体を踏まえて基礎的なものであるため、自身の成長に繋げることはできなかった。

正直充実していたとは言えないが、先着順で参加できるものであるため問題ないと思われる。

用意された個人ワーク（プランニング体験）の内容は難しいものではないが、だからこそ初心者にはわかりやすく広告会社の視点から過去の事例と向き合うことができた。広告業界や広告会社について改めて基本的なことから学ぶことができたため、この業界の最初のインターンに選ぶのもおすすめだと思う。

先着順で参加できる&参加できる人数も多いため特にアドバイスはありませんが、このインターンのみで企業や業務を理解することは厳しいと思われるので、様々な角度からのアプローチをしていく必要があると思います。