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提出締切時期 | 2021年10月下旬 |
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「全員が活き活きできる環境を作り、日本中の組織のパフォーマンスを上げる」という夢を実現するために「人で勝負できる」人間になっている。ルーツは中高6年間所属した体育会◯◯での経験にある。中学1年生の際、ただでさえ厳しい◯◯で毎日朝練習を強制することで同期を2人失ってしまった経験がある。この経験から、絶対に全員欠かさず誰もが活き活きできる組織を作ろうと心に決めた。その後◯◯として活動するなかで全員が活き活きできる環境を作り出せた時、組織のパフォーマンスが人数以上に発揮されていることに気がついてとてもやりがいを感じた。この経験から、仕事を通して全員が活き活きできる環境を作り、日本中の組織のパフォーマンスを上げて行きたい。そのためにお客様の近くで自身のスキル(現場経験、論理的思考力)とマインド(徹底的な顧客志向、思いやり)の両面から期待以上の価値を提供できる人間になる。
自分の夢と原体験をわかりやすく書くこと、そこから逆算して現在を書くこと
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
何度も解く
何度も解いて回答を覚える
GD
コンビニの売り上げ向上
お題は面接官の気まぐれで決まる。ワーク後に面接官の方から質問をされて、班にやったはかなり詰められる
そこで答えられるとポイントが高い
ロジックがブレないように意識して話す
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
人生で大切にしてること,なぜシグマクシスか,ガクチカ
選考を振り返って
地頭の良さ
本番をたくさん経験する
面接官との会話を大切にする
開催時期 | 2021年12月上旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | コンサルタント |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターン後に実地に足を運んだ
インターンシップの内容
班ごとに企業が割り振られ、クライアントのSDGs取り組みを考える
同上。
1日目は個人ワークで、2日目に発表がある
面接一回のみで内定
メンターさんが優秀かつラフで話しやすかったこと。事業に関わる機会が多いこと。
インターンへの参加回数は少ないものの地頭がいい人がとても多いように感じた。
人事の方がとても優しくて和やかに進んだ。コンサルタントの方々はとても優秀で、ワークへの質問や誘導の仕方などから考え方を学ぶことができた。常に考え続けることの大切さを学んだ。社員さんは遅くまで働いていらっしゃりハードワークそうだった。
・一番初めに言うクライアントの課題について納得感が薄かったらその後の話を何も聞いてもらえなくなってしまう
→表層的なロジックだとばれる。データの根拠を用いて説明する+少ない多いという言葉を使う時は業界平均など基準となる数値がないとだめ
・ターゲットのニーズ、ウォンツに対する深ぼりが浅い
→コアターゲットの食事に対する志向性はどんなものなのか、食事アドバイザーはどれほど受容されるのか、食に対してどんな課題があるのかなど
・ロジックが恣意的で都合のいいデータばかり集めてしまっている
→正しく解釈し、仮説を崩すことを恐れない
・選考経験よりも、明らかに地頭を見られていると感じた。ケースでなくても頭が良さそうな話し方やエピソードのロジックに気をつけた方がいい。GD後の質疑応答で積極的に解答をすると通過率が高いらしい。インターンは大体班に1人優遇がもらえる
シグマクシスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は9件あります。
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