シグマクシスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、8件あります。
全8件
「全員が活き活きできる環境を作り、日本中の組織のパフォーマンスを上げる」という夢を実現するために「人で勝負できる」人間になっている。ルーツは中高6年間所属した体育会◯◯での経験にある。中学1年生の際、ただでさえ厳しい◯◯で毎日朝練習を強制することで同期を2人失ってしまった経験がある。この経験から、絶対に全員欠かさず誰もが活き活きできる組織を作ろうと心に決めた。その後◯◯として活動するなかで全員が活き活きできる環境を作り出せた時、組織のパフォーマンスが人数以上に発揮されていることに気がついてとてもやりがいを感じた。この経験から、仕事を通して全員が活き活きできる環境を作り、日本中の組織のパフォーマンスを上げて行きたい。そのためにお客様の近くで自身のスキル(現場経験、論理的思考力)とマインド(徹底的な顧客志向、思いやり)の両面から期待以上の価値を提供できる人間になる。
人生で大切にしてること,なぜシグマクシスか,ガクチカ
お題は面接官の気まぐれで決まる。ワーク後に面接官の方から質問をされて、班にやったはかなり詰められる
そこで答えられるとポイントが高い
ケース面接の場合もある,ガクチカ,意思決定の過程
最初のGD
その後に、個人ごとに
・上げた施策の中でのランキング
・それらを選んだ過程
を説明
実際に受けまくる
日本企業が海外進出も含め更なる成長を遂げていくことに貢献でき、業界横断的に課題解決する能力を持った人材に成長したい。専攻する〇〇分野での授業で、高い技術力を誇りながら海外企業にシェアを取られている日本企業の現状を目の当たりにしたことや、IT事業領域の多くを海外企業に奪われてしまっていることに対して、強い問題意識を抱いた。そして、日本企業が再び息を吹き返し国際市場でのプレゼンスが高まるよう、ビジネスのプロフェッショナルとして日本企業が抱える課題を解決していくことに一生を賭けて取り組みたいと考える。
複雑性と不確実性が増す昨今の状況下で、日本社会・日本企業の課題は多数のステークホルダーと関係しており、その解決には一過性のスキルではなく「業界に依らず、物事の本質を見抜く力」を持った人材になる必要があると考えている。このような人材へ成長できる環境に身を置き、責任感を持って全力で業務に取り組みたい。
ガクチカ,コンサルタントを志望する理由,シグマクシスを志望する理由
制限時間は30分で、その後5分で発表を行った。
その後、面接官の方からかなり厳しく質問があった。
志望動機,学生時代に力をいれたこと,フェルミ推定 飲食店の市場規模
制限時間約30分で話し合う。最後に発表と感想反省を書く時間があった。
同じ形式の他社で対策
私は近い将来、日本のあらゆる企業の国際的なプレゼンスを次々に高められるような人間になりたい。過去に家庭内で雇用や介護、病気といった複数の社会問題を間近に経験し、将来への強い不安を感じた。そしてこれらの問題はこの国が一丸となって解決するべき課題であるにも関わらず、政治では対立ばかりが起こりこの国を閉塞感が覆っていることに強い違和感を抱いた。このようなバックグラウンドから、世の中の様々な利害関係を調整したうえでこの国を前向きな方向に導いていける人間になりたいと考えた。わが国が直面している課題は様々であるが、ほぼ確実視されているのが少子高齢化などに伴う内需の減少であり、日本企業が外需をいかにして獲得するかが重要であると私は考える。よって私はこの国の閉塞感を打破するアプローチとして日本企業の国際的なプレゼンスを高められる人間になりたい。
自己紹介
学生時代頑張ったこと
ケース面接(世の中の机を分類せよ)
ケース面接の感想は
時間は全体で90分。3つあるテーマから話し合いで一つ選び、それについて議論する。議論が終わった後、面接官がランダムに1名指名し発表と質疑応答を行う。その後逆質問に入る。
私は近い将来においては、特定の領域においては深い専門性を持ち、それにより裏打ちされた多角的な視野を獲得していたいと考えます。理由は2つあります。1つ目は将来の不確実性がますます高まる中、確実な力や能力が求められる社会に変わると考えているからです。このような社会においては、深い専門性を持つ必要があると考えます。2つ目は私自身がそうした人物像に憧れを抱くからです。私が尊敬する人物の1人である所属する研究室の教授は、専攻分野においては大きな実績をあげており、なおかつマネジメント能力も高い方です。卒業論文に関して相談した際には未経験の分野に関しても深い専門性に裏打ちされた類推力から的確なアドバイスを下さったり、時には自分自身が手を動かし実験に付き添って下さりしました。私は親身になって相談に乗り、なおかつキレの良いアドバイスにより他者に大きな貢献ができる教授のような姿に憧れを抱きます。
・何でも質問して下さい。
・コンサルタントの給料を分解してください。
初めに自己紹介、テーマ発表。
制限時間は40分。ホワイトボードや付箋などは自由に使ってよい。普段はファシリテートはしないが、レベルが全体的に低めだったため試しにファシリテートをしてみた。
私が近い将来なりたいと考えている自身の姿は、「選択肢が広い状態」というものです。
というのも、現在では、将来必ずこれがしたいといった明確なビジョンがありません。
しかし、自分はチャレンジ精神が旺盛で色々新しいことをするのが好きです。具体的には、最近では、ビジネスや経営に興味があり、物品販売の個人事業を始めました。
そのように新しいことを始めるのが好きな性格なので、近い将来も何か面白そうなことを見つけてチャレンジすると思います。
そうなったときに、自らのスキルや、経験不足でその選択ができないということにはしたくありません。なので、若いうちから現場に入り込み、経験とスキルを磨ける仕事をしたいと考えました。今から5-10年でたくさんの経験をしてスキルを磨き、自分がしたいことがはっきりと明確になったら、自由にそれを選択できる。それが私が考えている近い将来の自分です。
どんな研究をしているのか
なぜコンサルタントになりたいのか
なぜシグマクシスなのか
趣味は何か
バドミントン人口はどれくらいいるのか
制限時間は発表含めて1時間程度
まずは個人ワークで5分ほど考えてそこから各人の考えを抽出して評価して3つ決めた。
ホワイトボードにまとめたものを5分程度で発表。
最後に軽く全体のフィードバックをもらって、逆質問をして終了
シグマクシスのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は8件あります。
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