1次面接
参加者 | 面接官:2名 学生:2名 |
---|---|
面接時間 | 30分 |
難易度 | 楽勝 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に力を入れたこと
2次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
他に受けている企業,過去の決断理由,ガクチカ
SDGsと事業内容の関係,企業の弱み
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 60分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
過去の成功した選択と失敗した選択,将来像,学習している専門についての説明と内容の良い点悪い点
新卒採用が多いことのデメリット,事業リスク,社風について
選考を振り返って
論理的思考力、またはコミュニケーション能力のどちらか一方に秀でていること。
面接練習はしていない。
逆質問の作成に時間をかける。
開催時期 | 2020年7月上旬 |
---|---|
開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
交通費の全額支給
自宅にて作業を行なった
インターンシップの内容
業界を選び、そこでの新規事業を考える
1日目の前半が講義、後半から3日目の前半までがグループワーク、3日目の後半はプレゼンと懇親会。
3次選考までスキップになった。また、マーケティング職確約となった。
インターン参加者のレベルの高さ、社員さんのコミットの高さに強くひかれた。
面談をしないかという誘い
起業経験やプログラマー、海外大学生が当たり前だったため。
非常に歓迎された。会社はとても新しく、社員さんも若い人がとても多いため、活気にあふれていた。社員さん同士も同士もわきあいあいとしており、楽しそうに働いていた。人によっては距離が近すぎると感じることもあるかもしれない。
フィードバックを通じて自分の強みと弱みが明確になった。特に課題解決力、考える力、ポジティブ思考などを評価してもらえたことは自信になるとともに、自己理解にも繋がった。また、事業計画の作り方に関しても概念理解はできた。
自己分析をしっかりとすること、他の学生との差別化要素を作ること。特別頭が良いか、コミュニケーション能力がない限り、準備せず臨むのはお勧めできない。倍率が高いインターンシップなので、準備は怠らないこと。
レバレジーズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は25件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。