選考フロー
ES
提出締切時期 | 2019年7月上旬 |
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ゆうちょ
御社の「公共性・社会的責任」の強さに共感を持てたことが理由である。具体的には、地方都市のみならず地域とのネットワークがあることで、多くの人とかかわり、地域の人々や社会的と寄り添って社会貢献したいからだ。
現在、地域における雇用の場に着目して、地域発展を支えるための雇用創出の可能性について,年間を通じてプロジェクト・メンバーと共に考えてきた。人づくり・まちづくりに繋がる地域企画の追求及びプロジェクトの意義の理解、行政職員や地域の人々とのやり取りを通じた運営状況やマネジメント上の工夫等の実感を伴った理解、現地体験を生かして自らのプロジェクトへ向けた効果的な取組みの実践、当該地域コミュニティ形成の推進等に、進んで参画してきた。以上、私の経験を通して、御社で行われている地域活性化のための資金循環や資金運用方法などを学び、自分なりの考えが持てるようになりたいと考えた。
事前にインターンシップの内容を確認して、自分は何を学ぶことができるのかを考え、自分はそこでどのようにしていきたいか、何を学びたいかを簡潔にまとめました。
冒頭では簡潔に何が言いたいのかを述べ、その後具体化させ、そこで何をしていきたいかを段階的に書いていくことを心がけました。
選考を振り返って
インターンシップに参加するためにはES選考があります。ESでは事前にインターンシップの内容を確認して、自分は何を学ぶことができるのかを考え、自分はどのようにしていきたいかを簡潔にまとめることを心掛けることが重要です。また人事の目に留まるインパクトのある書き方が重要だと感じました。
開催時期 | 2019年8月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | 企業所有施設(保養所、研修所など) |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
日本郵政について知ろう。
基調講演(企業概要)→グループワーク(限られたパスタをつなぎ高さを競う)→パネルディスカッション
主な流れとしては、基調講演(企業概要)→グループワーク(限られたパスタをつなぎ高さを競う)→パネルディスカッションでした。グループワークでは、20本のパスタを組み立て、どの班が一番高く建てられるかを競争したが、インターンシップ体験としては、内容が薄いものであったからです。
特に学力を問われるような内容ではなかったので、レベルの差は感じられませんでした。
また最初からグループワーク構成で着席するようになっており、出身大学について話をしました。自分と同じようなMARCHクラスの方が多くみられました。
・第一印象から最後まで、柔和なイメージで好印象を抱きました。
インターンシップでのパネルディスカッションでは、厳格なイメージはなく丁寧にお答えて頂けました。社内でも上司との関係が良く、話しやすい環境が整っているとのことでした。また女性社員からお話を頂き、女性も企画などを率先して提案するなど風通しのよさを感じるとおっしゃっていました。
基調講演ではゆうちょ銀行の概要についての説明がありました。例えば、「信頼」「変革」「効率」「専門性」に重きを置き、最も信頼される銀行を目指している。求める人材は、「誠実」で「情熱」と「高い志」を持ち失敗を恐れずチャレンジする人材。リテール事業と資産運用に重きを置き、世界でも有数の205.9挑戦の機関投資家・投資情報の集積地である。
また、目標としては、今の銀行や証券会社の態様のいずれにも属さず、強みを生かす第三の銀行という新たなブランドデザインを掲げているなどがわかりました。
その他ゆうちょ銀行ではボトムアップで仕事ができる。年功序列など企業内のことも知ることができました。
参加人数も多く、インターンシップの参加の有無は、本選考に影響しないと思いました。企業採用人数は少ないのですでに志望している方は積極的に質問するなどしてアピールすることが重要だと思います。
インターンシップに参加するためにはES選考があります。ESでは、人事の目に留まるインパクトのある書き方が重要だと感じました。
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