選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年2月上旬 |
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部活動で、イベントを部員に提案して実際に行ったことをメインに書きました。
自由に表現してよかったので写真を貼りつけて、わかりやすく工夫しました。
具体的な内容は伏せますが、さまざまな側面から「理想の街」について考え、図を用いて表現しました。
自由に表現してよかったので、自分の人柄がよく伝わるように意識しました。
選考を振り返って
不動産業界への志望度というよりかは、自分のやってきたことや学生時代のことなど人柄が重視されていたように思います。
開催時期 | 2022年2月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 開発 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
分譲マンションの商品企画
指定された街に立てる分譲マンションの価格を行いました。現場調査、分析、コンセプト設計など商品企画の一連の流れを体験し、最後にプレゼンを行いました。
そのまま通常より1ヶ月程度早い早期選考フローにのれます。
業務がおもしろいと感じました。
社員の方との座談会に参加させていただきました。
学歴は国公立、早慶、関関同立が多かったです。デベ志望の学生がほとんどで、ワークを通じて皆さん意識が高めだと思いました。
インターンシップや座談会含め、社員の皆さんとても温かく優しい雰囲気でした。また、個人的に良いと思ったところはLINEで人事の方とやりとりができるところです。気軽に質問や連絡ができるのでとても便利でした。
商品企画の難しさを学びました。コンセプトがマンションの特徴を決定づける軸になるので、慎重に決める必要があるのだと感じました。ですが、大きな商材というところもあり、実際の業務ではかなり大きなやりがいを感じられるのではないかと思いました。
不動産のインターンが初めてでも、気楽に参加できます。デベロッパーっておもしろいかもと思える内容なので、他の業界を見ている学生さんにもぜひおすすめしたいと思います。インターン選考がESだけなので、ESでしっかり自分をアピールできると良いと思います。
神鋼不動産のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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