筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | 独自のアセスメントと英語のスピーキングテスト |
英語のスピーキングがあるので英語が話せると有利だと思った。
英語を話せるように日頃から取り組む
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
チームで取り組んだ経験,チームで取り組む際に何を大切にしているか,取り組む中で困難だったこと,困難な経験をどう解決したか
面接官の配属先に関して
選考を振り返って
Amazonが大切にしている独自の価値観であるOLPとのカルチャーフィット度合いが全てだと感じた。面接官によって、質問の切り口は違うため、一貫性のあった意見が大切だと感じた。
友達との面接の壁打ち
感情を込めて話すこと
面接官と会話することを意識(一方的に話す状況にしない)
開催時期 | 2022年8月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 経営企画 |
インターンシップの内容
とある会社の売上を1.5倍にする施策
1日目はAmazonの事業内容や部署の説明を担当社員が説明し、ほぼ座学が中心であった。2日目は本格的にワークが始まったものの、所々で会社の部署やAmazonの大切に関する価値観(OLP)に関する説明があった。
ワークは前提情報が少なかったため、リサーチの時間に多くを取られることになってしまった。多くの班が二日目の夜中にプレゼンを作ることを余儀なくされていたと感じた。
インターンの中で最終面接があり、そこから内定が出ていた。
様々な社員の方のお話を聞く中で、働くイメージがより鮮明になった。
最終面接の結果がメールで
グループワークでの班員のレベルは高く、これまで経験したインターンの中でもメンバーは特に優秀でいい人が多いなと感じた。頭がすごいキレたりする人というよりは人の良さを非常に感じ、ストレスなくワークに取り組むことができた。
ランチの中での座談会など、社員の方と関わる多くの機会があったなと感じた。全体的に気さくな人が多く、話しやすい人が多いイメージであった。会社としてもシステムがきちっとしており、社員間の雰囲気も良いなと感じた。
チームとしてプレゼンを作り、結果を残していくプロセスとインターンの大まかな流れをつかむことができた。また、早期から就活を始めている人は非常にレベルが高く、その人たちとつながりを作ることができ、様々なことを学ぶことができた。
選考の段階ではOLPに即したチームで取り組んだ経験があると非常に良いなと感じた。やはりグローバルな企業なため、英語が最初の選考でも問われるし、入社後も必要になってくると感じた。また、これまでに行った面接官が一同に集まって評価をすると聞いたので、自分の芯を持って面接に取り組むことが大切だと感じた。
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