選考フロー
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | 職能テスト |
英語の勉強しておく。Deppl使う。
実際に企業で受けまくる。
その他(録画面接)
ガクチカなどを英語で。
人によって、日本語、英語録音、英語録画などパターンがある。
選考を振り返って
OLPとデータ活用能力と思考力
開催時期 | 2021年10月中旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | セールス職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
グループ内で行った。任意
インターンシップの内容
とある家具メーカーの売上向上
1日目は座学や社員の方の講談。
2~3日目でグループで資料作成と発表。
GAFAの一角だが、親しみやすい。
最終面接の案内が来る。
ほぼ全員に来るはず…
帰国子女や外国籍の方の割合が高かった。
しかし、論理的思考力や資料作成能力、チーム内での動き方などは他のインターンに劣っていた。
あまり仕事は出来ない印象。日程調節も融通が聞きにくく対応する人も少ない。
外資系によくいる落ち着いているが優秀な雰囲気の人が多い。ビックデータを活用する会社なので、理系の人やデータに基づいて合理的な行動を行えることが最低条件のイメージ。
複雑なことを定量化させていくことの重要性。実際に施策を行う際にも、細かい実行計画についても数値化し販売予測を立てることを求められていたので、肌感で終わらせるのではなく、数値に落とし、比較することが自分には不足していたと感じた。
英語の勉強は継続しておくべきだと感じる。また、リーダー経験がある且つ、データに基づいた意思決定をしたかどうかを必ず聞かれていくので、しっかり受かりたい人は、予めそういった経験が積めるような企業での長期インターンやサークル活動経験を積むべきであると考える。
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