筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
市販の問題集をあらかじめ解いて、問題傾向を掴む。
webテストの数をこなす。
「これが本当のWebテストだ」!シリーズで対策する。
ES
提出締切時期 | 2021年6月中旬 |
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学内でのイベント運営をした経験。
事業の魅力と企業理念への共感を書いた。
外資系企業はカルチャーフィットを重視しており、求める人材像に合うようなエピソードや志望理由を書いた。
ガクチカにおいては、結論ファーストで簡潔に書くことを意識し、自らが主体的にかかわって0から1を作った経験を書いた。
志望理由においては、行っている事業の魅力に加え、Amazonの持つカルチャーへの共感の要素も入れた。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 最大30分 (録画面接) |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
英文長文読解,あなたの強み弱み(英語)
選考を振り返って
基礎的な英語力とカルチャーフィット。
想定問答集を作ること。英語による設問があったため、特に有効であった。
あいさつやうなずき、相槌等で好印象を残すこと。
基本的な質問には完ぺきに準備をし、逆質問も必ず用意すること。
開催時期 | 2021年8月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | Consumer総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | コンサルタント |
インターン時間だけではプレゼンテーション準備のための時間が足りず、深夜までZoomで準備を進めた。
インターンシップの内容
あるSeller A社のAmazonセールへの誘致と売上向上の施策を立案
1日目はAmazonの企業説明
2日目がプレゼンテーション準備に加え、最終面接に進めるか判断されるグループディスカッションとグループ面接選考
3日目がプレゼンテーションの発表会
インターン内の選考を突破すると、最終面接に進むことができる。
社員の方々と交流する機会において、中途の社員であってもAmazonのカルチャーが浸透していることが分かり、そこを魅力に感じた。
最終面接の案内。
早慶やトップの国立大のみならず、海外大に通う学生も参加していた。
社員それぞれ違うが、良くも悪くも個人主義の会社で、真面目で冷静な方達が多かった。ビジネスドライな雰囲気ではあるが、Ownershipを重視するカルチャーがあり、現場社員の説明などでは、人事から依頼されたことには真摯に対応する雰囲気を感じた。
Amazonで行っている大きく二つのビジネス、リテールとセラーサービスの事業についての理解が深まった。また、社内で大事にしているOLP(Our Leadership Principles)への理解も深まった。
GAFAの一角の企業ではありますが、英語力、カルチャーへのフィットなどがあれば、学歴等は気にせずチャレンジしてみるべきだと思います。OLPを読み込んでインターンや面接の対策をすることをオススメします。
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