選考フロー
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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玉手箱 | 自宅 | - |
時間内に解ききること
他社のWebテストを受けることで経験を積んでおく
その他(録画面接)
録画面接で、聞かれる内容は「学生時代の取り組み」と「志望動機」の二点。
撮り直しはできない。
選考を振り返って
一日目の質疑応答で、学生の積極性が見られているように思えた。
開催時期 | 2020年8月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
インターンシップの内容
Amazonのカルチャーや業務内容を理解する
一日目は、レクチャー形式で企業説明、業務について、Amazonの社風やカルチャーについての説明を受けた。
二日目は、本選考につながる面接が行われた。
二日目の面接が通過すれば本選考へ進むことができ、これが最終面接となる。
複数の社員の方が登壇するため、生の声をきくことができる。実際に働くイメージを掴みやすかった。
二日目の面接通過後、本選考の案内が届く。
早慶や旧帝大、留学経験者が多く参加していた
どの社員の方も明るく、ロジカルにお話されていた。 一日目のレクチャーの際にも、質疑応答の時間が多く設けられていたので、関わる機会も多少あった。学生の質問にも非常に丁寧に対応されていたのが印象的でした。
Amazonの大切にしているOLPについて深く理解することができた。一日目に企業の説明や、業務内容について詳しく説明されるので実際に働くイメージができた。また、Amazonの求めるリーダーシップ像について正しく理解することができる。
Amazonは求めるリーダーシップ像(OLP)を明確に定義してます。そのため、OLPに基づいた自分なりのエピソードがあると良いと思います。インターンシップ参加者は本選考に進める可能性が高くなるので二日目の面接準備を入念に行うと良いかもしれません。
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