選考フロー
開催時期 | 2023年9月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オフィス |
職種 | 土木 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | 建築・土木技術職 |
インターンシップの内容
会社説明会、ワークショップ、現場見学、座談会
会社の概要を説明した後、土木職の大まかな概要やトレンドとなる事柄についてのお話があった。また、道路の健全度を診断するワークショップを行い、実務を少し体験した。現場中継によって現場の様子や社員の方の声を聞くことができた。最後に座談会を行い、ざっくばらんな質疑応答を行った。
ワークショップで健全度の診断に自分の知識を使うことができたことで自信が持てたから。また、セクションがいくつも用意されていたため、休憩を挟みながら充実した説明会となったから。
専門知識がなくとも自信の視点から意見を出そうとしていたから。
現場中継といった機器と時間を要する機会を設けてくださったから。また、質問に対して社員の方々が即座に応答していたから。
会社としてトレンドとなる事柄や先端技術を取り入れていくスタイルであることや土木職の内容を少し理解できた。また、異動が多いことやさまざまな職種を異動することから、変化やさまざまなやりがいを楽しむことができる人に向いているということを感じた。
知識が活躍する場があったことで研究活動のやる気が出たから。また、さまざまな視点の学生とワークショップを行えたから。
多くのセクションが設けられていたほか、大勢の社員の方々が変わるがわる話をしてくださったから。
構造物の健全度を評価する際は、損傷のある箇所も含めた構造物全体として評価する必要があることがわかった。また、利用頻度や場所、費用、構造物の大きさなどを総合して維持管理を行う必要がある。土木技術者として、図面や材料、力学といったことを理解しておくこととそれを説明するプレゼンテーション能力が重要である。
寮や社宅、異動に関しては入社してから自信の思っていたことと解離が生じる可能性があるため、説明会などで社員の方の経験などの具体的な話を聞くことを勧める。また、インフラやエネルギーの他社と比べた違いや向いている人といったことを聞き出すのが良いと思う。
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