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提出締切時期 | 2022年5月下旬 |
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ITベンチャーでのインターン経験をラインで行っている事業と絡めてアピールしながら回答を行いました。
誰もが一読しても違和感なく読む事が出来、かつ全体の流れを理解しやすいかどうかを意識しました。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | 自宅 | - |
WEBテストは時間制限が厳しい事がほとんどなので、分からない問題は早めに切り上げて次に移るといった工夫をする事が大事であると考えています。
他の企業でWEBテストを受け、復習を行う事で量をこなしつつ知識の穴を埋めるようにしていました。
面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 40分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
学生時代、組織に価値貢献した経験を教えてください。,自分の強みや弱みについて教えてください。
選考を振り返って
面接は学生の価値観や個性を図る質問が多いと感じました。このことから学生の個性と企業理念のマッチ度が重視されているのではないかと感じています。
友人との面接練習を行う事が効果のある面接の練習方法であると感じました。面接は量をこなす事も大事なことですが、ただ闇雲に量をこなしていても効率が悪いと考えています。友人とお互いに面接を行う事で客観的な視点で自身の面接を見つめる事が出来る為、効率よく面接力を上げる事が出来ると思います。
オンラインでの面接は大げさにリアクションを取るのが良いと感じました。オンラインでの面接は対面と比べて自身の表情や熱意が伝わりづらい側面があると考えているので、リアクションを普段よりも大げさにすることで熱意をしめしたり他の学生と差別化をする事が出来ると感じました。
開催時期 | 2022年8月中旬 |
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開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
日給 10,000円
インターンシップの内容
とある百貨店に対してLINEのサービスを導入する企画提案
1日目に全体のスケジュールや企業説明、お題の発表やチームビルディングを行いました。2日目から実際のワークとして実在する企業に対してLINEの広告ソリューションを駆使してどう売り上げを上げるかを考えました。具体的には顧客や市場全体、そして競合分析をする事で顧客の課題がどこにあり、それに対してLINEでどう解決できるかを考えました。3日目からは顧客の社員への中間発表があったため、sの発表準備を行いました。4日目は3日目に得られたフィードバックを軸に企画を練り直し、最終日に向けて発表資料を作り上げました。最終日にはプレゼンを行い、審査員に評価を踏まえ優勝班が表彰されました。
インターンシップの参加者は全員相違専攻の案内が来るため、その点で優遇があると感じました。
元々外資IT系のメガベンチャーという事でフランクで働きやすい環境であると思っていましたが、インターンシップに参加して良い意味で印象が変わりました。具体的には主体性さえあれば裁量権大きく仕事ができると感じた事や、メンターの社員の方の実績を見ても若手の内から重要な業務を行う事が出来る点などとても魅力的に感じました。
メンターの社員の方に早期選考の相談に乗ってもらえたり、インターンシップ参加者向けに役員説明会や懇親会などがありました。
厳しい選考を突破してきているだけあった参加者は非常にレベルが高いと感じました。
外資IT系の企業であるため、自由に働ける環境であると感じていましたが、インターンシップに参加してその風潮を直に感じ、魅力的に感じました。また、新卒を重宝する雰囲気も社内にあるそうで、その点にも魅力を感じました。
5日間のインターンシップの中で実際の業務に近い業務を体験させて頂いたので、業務理解が度のインターンシップよりも深まったと感じています。ワーク中に3人のメンターの方が常時ついてくださっており、適宜壁打ちやアドバイスを頂いたり、FBを下さるため社員の方との交流が非常に多く社風を肌に感じる事が出来ました。
SWOT分析や3C分析などのフレームワークを勉強しておくと良いと思います。SWOT分析や3C分析などグループワークを進めるうえで知っておくと便利なフレームワークを勉強しておくと、議論を円滑にかつ要領よく進める事が出来るとインターンシップを通じて感じました。
LINEのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は24件あります。
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