岡山村田製作所のインターン体験記詳細

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部活動と両立しつつ勉学に励み○○を頂いた。1年の頃所属する部活動に、○○を貰い学部時代で学会発表した先輩がおり、早く研究を始める事で大きな課題に取り組めやりがいのある研究ができると教わり私も○○を目指した。しかし当時は時間を有効活用できず両立出来なかった。2年進級の際コロナ禍で自堕落にならないよう一念発起し、課題を週毎と月毎で分けて列挙し予定を組んだ。また将来を見据え、教授に頼み卒論発表を聴講した。そこで授業と研究との繋がりが見え勉強の意欲が湧き将来の見通しも立った。予定を立てる事で集中して勉学や練習に臨め、引退まで部活動を続けられた。また進学決定後も勉強への熱意を研究にも注ぎ、現在は○○に取り組んでいる。さらに今年からは他大学との共同研究も行っている。以上より、将来を見通し計画を立て、粘り強く物事を継続する力が身に着いたと感じている。

希望理由は2点ある。1つ目は貴社の社会課題に対する姿勢に魅力を感じたからだ。私はものづくりを通して、人々に夢のある未来を届けたいと考えている。循環型共生社会に向け、デバイス開発で社会改革を目指す貴社は私の目指すエンジニア像とマッチしていると考えた。次世代の社会ニーズを見据え、新たな価値を創出し続ける貴社の今後の社会展望について、社員の方との交流を通じて学びたい。
2つ目は貴社がデバイス作製から評価まで一貫して行っているという点だ。私の研究室は○○の研究を行っており、○○行う事ができる。貴社も目的に合ったデバイスを自社内で完結する事ができ、それが企業ではどう生かされているのかを体感したい。
また、研究室では経験できない量産化に向けた技術などを、貴社の優れた半導体デバイス作製を通して学ぶと共に、貴社で働く自身の姿を明確にし、今後の研究や人生設計に生かしたい。

わかりやすくなるように心がけた

なし

していない

志望動機,研究内容

どんな人が働いているか

あまり難しくないので、はきはきと話す事を心掛ける

同期と研究内容について練習する

指導者はいない