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経済産業省

インターン体験記
卒業年:

経済産業省のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、18件あります。

全18件

pager
  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    2021年8月中旬
    オンライン
    5日間
    • ES設問:自己PR(学業や課外活動で力をいれていること)

      私は○○在学中に○○に研究室の仲間〇人で参加しました.本学は○○がなかったため○○を目標に取り組みました.その目標に向かってチームメンバーと戦略を話し合い,協力して○○しました.しかし,○○によりチーム運営が困難な状況になりました.そこで私がチームリーダの代理として先導し,○○を行いました.その内容として,○○,○○が挙げられます.これらを行った結果,○○し,○○に出場することができました.さらに,○○で〇賞を受賞することができました.この経験から正確性を高めるための努力の重要性及びリーダーシップについて学びました.

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      エントリーシートの提出により,インターンシップ参加が確定したことから,エントリーシートの内容が重要視されていると感じた.

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      冬の時期に担当者の方から,個別面談をしないかといった連絡があった.

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    2021年8月下旬
    オンライン
    5日間
    • ES設問:インターンへの志望動機

      私が本インターンシップを志望する理由は、自分、そして貴省への理解を深めることである。私は大学生になって経済に興味を持ち始めていたが、趣味の株式投資を通じて、我が国の企業そして経済のプレゼンスを再び高めたいと感じるようになり、より経済分野への思い入れが強くなった。そして、我が国が歩むべき針路を出して国をリードする国家公務員、その中でも非常に幅広い分野で深く経済に関われる貴省に惹かれている。これ以上ない濃密な環境で実際の業務や職員さんの考え、他の学生の志に触れることで、自分の興味や覚悟を確かめ、そして貴省で何が出来るかについて考えてみたい。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      熱意

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      後日メールにてお話機会の連絡。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2020年9月上旬
    オンライン
    5日間
    • ES設問:志望理由

      経済産業省の具体的な業務内容について学ぶことで、国家公務員として働くことのイメージを掴みたいと考えたため。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      自分の考えを人に説明し説得する力があるか。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      東大生を始めとした優秀な学生と、長い時間をかけてグループディスカッションをする機会が設けられていたため、同年代の優秀な方々から良い刺激をもらった。また、他社の選考でのグループディスカッションの、場数を踏む練習としても役立った。

  • 大学:東京大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    2019年8月上旬
    東京都
    5日間
    • ES設問:志望動機

      先日、東京大学で開催された霞ヶ関特別講演で、経済産業省の講演を聴講した際に、国家単位で動くスケールの大きさ、幅広い業種、多様なキャリア形成に大変魅力を感じ、もう一歩踏み込んで経産省について知りたいと思ったのが今回応募したきっかけです。今回のインターンシップでは、経産省について理解をより深めるとともに、自分の将来像を考える機会にしたいと思っています。インターンシップに参加した際には、政策立案で積極的にアイデアを出し、周囲に貢献したいです。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      書類選考だけなので、イマイチよくわかりません。しかし、高学歴な学生が中心であったので、学歴は一つの判断材料になると思われます。あとは、志望動機のところで、どれだけ官僚への思いを伝えられるかが大事だと思います。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      第一に、経済産業省の仕事と役割を学んだ。座学の説明だけではなく、ケースを通して模擬体験することで経産省に対する理解が深まった。
      第二に、政策の立案はどのような観点で行われているのかを学ぶことができた。自治体や企業などへのヒアリング調査、課題の洗いざらい、枠組みの設計など、複雑なプロセスを経て進行する政策立案の一部分を体験できた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2020年8月下旬
    東京都
    5日間
    • ES設問:自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)

      物事には丁寧に取り組み、熟考した上でそれを進めてゆく性格であり、人前で即座に意見を述べることは得意でない。この苦手な部分を克服し鍛えるため、また在学中に検討している海外留学に向けたトレーニングとして、上記のゼミナールの他に、英語でのプレゼンテーションやディスカッションを行う選抜型のゼミナールにも所属している。また、昨年は講義の一環として、フィリピンにおけるフィールドワーク及び国内での企業やNPOに対するインタヴューを行い、プランテーションや植民地主義がもたらす社会・経済的影響について考察した。加えて、課外活動においては体育会○○部に所属しており、主務として部の運営に携わっている。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      特になし。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      多くのことを学んだが、民間企業の選考でも活用できるような知見を得られたのは、その後の就活にとって大いに役立った。例えばエネルギー政策に関する知見は、エネルギーやインフラ関連の企業の就活で役立つものばかりだった。

  • 大学:早稲田大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    2021年1月上旬
    東京都
    1日間
    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      今後も行われている説明会などの案内

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      答えがない問いに対して、ゼロから考えを構築していく際に必要な流れを学ぶことができた。
      また、条約などを結ぶ際に、全ての希望が通ることは少ないため、どこか落とし所を作り、そこだけは必ず通すために何が必要かなど、ただ条約の内容を考えるだけでなく、どのように話すかなども考えるのだと学んだ。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      社員の方全員が、仕事を面白いと本気で語っており、自身もそのような輪の一員となり、やりがいの大きな仕事に関わりたいと感じた。
      インターンシップ中には、常に3名の社員の方に質問をすることができ、インターンシップに関係がない業務の内容についても聞くことができた。

  • 大学:非表示 / 性別:女性 / 文理:文系
    2020年8月下旬
    東京都
    5日間
    • ES設問:自己PR(字数制限なし)

      私の強みは強い好奇心を持ち、新しいことにも臆さずチャレンジできることです。
      大学2年生の時には、演劇経験のない中、学部の主催するイベントで、所属する学科で上演する劇の総監督に挑戦し、脚本から演出まで全てを手がけました。何度も何度も修正を繰り返し脚本を書き、演劇作品や本を参考に試行錯誤しながら演出を完成させました。また劇に対するモチベーションに差のある下級生・同級生をとりまとまることもとても難しかったです。最初は練習に全員が揃わないことさえ珍しくなく苦心しましたが、全体のバランスを見て負担の少ない者に仕事を割り当て各々に自覚を持ってもらうことや、自らが誰よりも頑張る姿を見せ態度で真剣さを示すことなどの試みにより事態は好転していきました。徐々に士気が上がり、練習の雰囲気が良くなっていきました。その結果、劇は成功をおさめ、教授にも「○○に総監督を任せてよかった。」とお褒めいただくことができました。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      志望動機から熱意が感じられるかどうかが一番重視されていたように思う。チャレンジ精神をアピールポイントにしたことも良かったのかもしれない。

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      説明会の案内

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:非表示
    2019年8月中旬
    東京都
    5日間
    • ES設問:インターンシップに応募した理由(200文字前後)

      公共政策学を構成する知識のうち政策過程論に関わる「ofの知識」は,大学で学ぶことに加えて実際に行政機関で政策過程を体験することでより充実したものになると考えている。私は学部より教育政策の模擬立案や評価を通して「ofの知識」について学んできた。しかしながら,そのプロセスの中で,特に政策実施過程について,大学の言論の中で学ぶだけでは不足であり,実際に現職の方々の中で政策過程に携わりこれまでの知識・技能を実践したうえで反省的に自らの公共政策学を深化させる必要があることを感じてきた。公共政策学の深化は,国家公務員という自分の将来のキャリア希望からも要請されるものであり,行政機関でのインターンシップへの参加はその一歩となると考えている。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      将来経済産業省で一緒に働きたいと思える学生かどうか。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      学んだことは二つある。一つ目は、多様なステークホルダーと関わる中で、どのように利害調整をしていくかのバランス感覚が重要であるということがわかった。二つ目は、その中でも自分の信念を貫き、自分の軸をもつ重要性を感じた。

  • 大学:東京大学大学院 / 性別:女性 / 文理:理系
    2019年8月中旬
    東京都
    1日間
    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      社会問題解決への思いがあること、(offerboxで)しっかりとプロフィールを埋めてあること。

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      優秀だと思われた学生は個人面談などに呼んでもらえる。気になる分野の職員を紹介いただけたり、イベントのお知らせをいただけたりする。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      ?政策という大きなスケールで物事を考えることの面白さ
      ?利益などにとらわれず社会のためになることを考える面白さ
      ?経済産業省が取り組む課題がどんなものか・経済産業省が果たす責任の大きさ・職員の雰囲気
      ?(志望業界が異なる)多様な人と議論する楽しさ

  • 大学:横浜国立大学 / 性別:非表示 / 文理:文系
    2019年8月上旬
    東京都
    5日間
    • ES設問:自己PR

      粘り強い性格

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      ESから分かる人柄

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      経済産業省のインターンシップでは、短時間で徹底的に考え抜く力が身についたと思います。必要な情報を取捨選択する力、同じグループになった人たちとともに満足のいく結果を出すために考え抜く経験はわたしを大きく成長させてくれました。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    2019年8月上旬
    東京都
    5日間
    • ES設問:インターン希望理由

      経済産業省は国を豊かにするための全てが仕事だと説明会で伺ったことが非常に強く印象に残っており、国を支える経済に直接関われることから経済産業省で働くことに非常に魅力を感じます。そこで、課題を通じて、現場の職務の雰囲気を感じ、また、漠然とした印象のある経済政策が具体的に立案される過程を体験したいと思いました。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      ESしかなかったので、経済産業省への関心をいかに文面で伝えられるかでしょうか。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      グループワークなどで自分の意見を言うためには、日頃から新聞などでの情報収集を行うことが必要であると実感した。
      また、企業の課題解決にとどまらず、日本全体の課題を解決するには、という視点を持つことができた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    2019年8月下旬
    東京都
    5日間
    • ES設問:自己PR(字数制限なし)

      私の強みは「逆境に負けず、粘り強く努力する力」です。その力を生かして、大学時代にはピアノを頑張り、二回生のときにコンクールで地区大会入賞を果たしました。大会では音楽大学でピアノを専攻している人達とも同じ土俵で戦い、成果を出さないといけませんでした。しかし、技術はもちろん、練習ができる時間の長さなど多くの面でかなり不利な状況でした。そこで、限られた時間の中でいかに効率よく上達するかを考え、主に二点のことを行いました。一点目は、客観的に演奏を振り返ること、二点目は、練習方針を見直すことです。一点目について、自分の演奏を録音し、レッスンで指摘されたことを振り返りつつ録音を聞くことで、改善すべき点を新たに発見できました。二点目について、一曲すべてをたくさん演奏するようにしていた練習から苦手箇所を集中的に反復する練習を中心に変えました。せいぜい数回程度だった部分練習を三、四十回ミスが無くなるまで行いました。その結果、以前はどうしても弾けなかった曲が弾けるようになり、またその曲を弾いたコンクールでは地区大会入賞を果たしました。この経験から、私は「逆境に負けず、粘り強く努力する力」があると自負しています。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      ESの論理性、具体性

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      5日間のインターンを通してのフィードバックをいただきました。その後も進路に関わらず連絡をすれば様々な相談に乗ってくださります。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:理系
    2019年9月上旬
    愛知県
    5日間
    • ES設問:自己PR

      リーダーシップを執る事ができます。今年の2月に参加した海外研修では、リーダーを務め、グループをまとめました。私がリーダーシップを執る際に心掛けていることは、リーダーだからと言い、上から物を言うのではなく、同じ立場で接し、仲間に敬意を払い、全員で物事をやり遂げる事です。結果として、現在でも交流があり、メンバーからはあの時は全員で協力をできて良かったと、感想をもらう事ができました。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      やる気、まじめさ、積極性、だと思う。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      この官公庁のインターンを通して、学んだことは、今私たちが、当たり前のように使っている水資源や、ガス、高圧ガスなどは、この中部近畿産業保安監督部が対象の企業と連絡を取り合って、安全安心に供給しているのだと感じる事ができた。

  • 大学:立教大学 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2017年8月
    東京都
    1日間
    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      国を動かす仕事のやりがいを非常に感じた。自分の決めた政策が施行されたら、やりがいを感じられるんだろうなと思った。その一方で、責任感が大きい仕事でもあると思う。国全体を動かすため、様々なことを考慮しながら考えることに難しさを感じた。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      学生との間にかなり距離があったように感じた。教師と先生のような距離感。質問すれば色々教えてもらえたのかもしれないが、そういう雰囲気ではなかった。2年生で参加したので、社会のことも分からず、距離感が生まれてしまったのだと思う。

    • この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスをお願いします

      2年生以下専用のインターンに参加したので、周りも気楽に参加していた感じでした。そんなに緊張する必要はなかったです。ただ頭のいい人たちばかりなので、その中でいかに自分の意見を的確に伝えられるかが大事です。論理的思考がひつよう。

  • 大学:明治大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    2015年9月
    東京都
    1日間
    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      学歴、経済産業省の入省を希望している点

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      説明会の案内

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      経済産業省の政策や業務、その他の取り組みや職員のワークスタイル、仕事に対するやりがいや魅力を感じた。また私はあらかじめ業務に対する知識はあまり持っていなかったがこのインターンシップに参加したことでかなり理解が深まった。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:非表示
    2018年12月
    東京都
    5日間
    • ES設問:●自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)

      私はこれまで学生団体の運営に最も力を注いできた。その学生団体の活動概要は海外から日本を訪れる観光客と市民とのイベントをセッティングする取り組みである。近年インバウンドが活発になっているなか、海外からの観光客は表面的な観光しかできていないのではないか、より地域に根差した深い観光ができるのではないかと感じていた。そこで地域の方々の協力を得たうえで、海外からの観光客、市民双方にメリットがでるようなプロジェクトとなるよう取り組んだ。私自身は営業局のリーダーとして、イベント開催に向けて少しでもサポートしてくれる団体・個人を増やそうと折衝に当たった。その結果として前例のないプロジェクトを理解してもらおうとする行動力や交渉力が身についたのではないかと自負している。

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      後日、個別説明会の連絡

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      ロジックとパッションどちらかだけではなく両方を身につける必要があると学んだ。経済産業省のインターンとして民間企業の工場を見学すると丁寧に案内してくれるものの本音を聞き出すことはできず、政策のロジックと行政官としてのパッションを身につけることがステークホルダーからの信頼を得ることにつながると感じた。

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    2015年8月
    東京都
    5日間
    • ES設問:インターンシップに参加したい理由(200字程度)

      大学でドイツ語を専攻しており、それに関連づけてドイツの産業、経済、政治を学ぶ機会が多数あった。その中でも、「インダストリー4.0」など最先端の産業政策や、資源・エネルギーに対する進んだ考え方が印象深かった。一方で日本においては、どのような課題があり、それに対する施策はどのようなものか疑問に思った。このインターンシップで国という立場から日本の産業政策を見る経験がしたいと考えたため応募した。

    • この企業のインターンを通して学んだことを教えてください

      提案にとどまらず、実際の政策の実現まで持って行く力が必要であること。そのためには二次情報などで情報を知った気にならず、現場に出向き生の人間との対話を通して、政策課題を抽出する、またその人間同士の信頼が大切であるということを学んだ。

    • 会社・社員の雰囲気や対応はいかがでしたか?

      国会公務員というと少し堅いイメージを持っていた。しかし出会った職員の方は経済産業省は常に新しいことに挑戦し、アクセルを踏んで日本を前に押し出す部署だとおっしゃっていて、その通り職員の方の挑戦心や変革心を感じることが出来た。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    2015年8月
    東京都
    5日間
    • ES設問:自己PR(学業や課外活動で力を入れていること、自己分析、海外経験など)(字数制限なし)

      私の長所はコミュニケーション力とリーダーシップです。 まず、教育系のアルバイトを最大週5日することで、生徒の能力や、その言葉の真意を見抜く力を身につけ、それを伝え、理解させる能力を得ました。また、留学については、ドイツで行ったので、初めは意思疎通も難しい部分がありました。そこで役立ったのがコミュニケーション能力でした。ボディランゲージや理解力で友達の輪を広げ、多くの会話をすることで、半年後には日常会話には困らない程度の語学力を手に入れました。
      次に、アルバイトと学業のタイムマネジメントも含め、冷静に物事に対応できるので、学校では頻繁にリーダーとして活躍していました。例としては、学級委員や、生徒会で、クラスをまとめることや、行事に際して学校全体をまとめる仕事をこなしてきました。 以上のように、私はコミュニケーション能力とリーダーシップの二点を、今までの人生で培ってきました。

    • インターン選考で重視されていた点はどこだと思いましたか?

      経産省に関する告知がメインだと思った。
      学生に対するふるい分けなどはあまりしていないと思う。

    • 個別面談/OBOG紹介/交流会など、インターン参加後に社員や人事からどのような連絡がありましたか?

      国家公務員試験を受けるなら頑張ってほしい、と連絡をいただいた。

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