選考フロー
その他(コーディングテスト)
基本的なプログラミング能力を見るためのコーディング試験。
1次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
どうしてこのインターンに応募したか
合格になったらどんなタスクを任せてもらえるか
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
興味のある技術
インターンに参加することになったら事前に勉強しておくべきことは何か
選考を振り返って
基礎的なプログラミング能力、最低限のコミュニケーションが取れるかどうか。
声に出して練習する。
専門的な用語を相手も当然知っているかのように使わないこと。相手に伝わるような言葉選び・コミュニケーションをすること。
開催時期 | 2021年9月上旬 |
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開催期間 | 2週間以内 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | エンジニア |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
時給 1,050円
昼食支給(弁当/社食/外食など)
全額支給
インターンシップの内容
実際にユーザに使われているサービスの新規機能開発、改善
1、2日目はオリエンテーションや環境構築をして、それ以降はコードを書いていった。
評価が高かった学生は、インターン後に本選考の最終面接の案内が来る
とてもレガシーなコードで、あまり触りたくなかった。エンジニア社員もそこまで技術力が高い印象はなかった。
普段からフルスタックに開発のアルバイトをしていて、コードを書くことに慣れていそうだった。
珍しくオフライン開催のインターンだったが、特別対策に気を遣っていると言う感じはなかった。しかし、質問した時は親身になって一緒に考えてくれた。代金は会社持ちで、毎日オフィス近くの美味しいご飯屋さんでお昼を食べられたのが良かった。
受託系の開発の流れを知り、レガシーコードを読む・書く経験を積むことができた。今までは自社開発系のインターンにしか参加してなかったので、その差を知ることができて良かった。また、かなりレガシーなコードを読むのは自分の場合結構精神にくるタイプだと言うことを学んだ。
選考のコーディング試験は、基礎的なプログラミングができるかどうかのチェックなので、普通にプログラミングをしてきた人は問題なく通過できると思います。面接でも、等身大で自分がやってきたことを素直に言うのが良いと思います。
チームラボのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
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