バークレイズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は、11件あります。
全11件
貴社を志望する理由は二つあります。一つ目は貴社が金融を通して世界中に大きな影響を与えていると思った為です。貴社は日本や欧州等世界中にネットワークを有しており、どのような地域であっても、世界中の人々に大きなインパクトを与えられると思いました。二つ目は、貴社の環境が自分を早く大きく成長させる事のできる環境だと考えるからです。社員さんからお話を伺ったところ、貴社では一人一人にあった様々な教育制度が用意されているとわかりました。外資系という変化が速く競争社会の環境であっても、若い時から自分をしっかりと大きく成長させる事が出来るのではないかと思いました。以上が貴社を志望させて頂いている理由です。
・自己紹介
・あなたの強みは?
・逆質問
面接時間も短く、ほぼ話す時間がなかったので、自分がどれほど激務の中で働いていけるかをアピールするのが大事なのではないかと思いました。
私は祖父、父が代々洋服店を経営する家庭に育ったことから経営に興味を持つ一方で、父の洋服店は5店舗しかなくより大きな規模で働きたいとも感じてきました。また、大学時代はホテルで英語を用いた観光プランニングのアルバイトを行っており、クライアントの行動決定に貢献することの楽しさを知りました。そこで私は、より大きな影響を社会に与えることや、それを達成するための自らの成長を重視し、これら2点を私の就職先選定における軸としています。私が貴部のインターンシップに応募した目的は、新聞に載るような社会への影響力の大きいビジネスを扱う投資銀行部門についての理解を深めることです。
自己紹介をしてください。
趣味を教えてください。
投資銀行部門とマーケッツ部門のどちらをより志望していますか。
準備された優秀さではなくその場での機転や発想力、コミュニケーション能力が見られているように感じた。
私は大学1年生から飲食店でアルバイトをしています。そこでは能動的に行動する大切さや、相手の期待に応えるほど信頼を得られる喜びを知りました。一方で風通しの悪さを感じたため、将来はより多くの事を学ぶことで、自己の能力をさらに発揮できる環境を選びたいと考えています。そこで、私が就職活動において重視することは以下2点です。1自らを看板にビジネスを行い、信頼関係を構築することが要となる職業である事、2フラットな環境で若くから裁量の大きい仕事に挑戦でき、多くの成長機会が得られる事です。さらに貴社では、チームワークも重視して働くことができると考えるため志望します。
・志望動機
・面接会場まで何歩歩いてきたか
・大学で頑張ったことは何か
・英語で自己紹介
・英語で最近あった面白い話
判断推理
私が投資銀行を志望する理由は2つある。
1つ目は、投資銀行業務が人のサポートを行う業務であるからだ。これまで、○○や○○など、大きな夢を追う人々を身近でサポートしてきた。これらは私にとってやりがいを感じた経験であり、他者の目標達成に貢献する投資銀行業務において同様のやりがいを感じたい。2つ目は、投資銀行業務が企業の成長を財務面から支えることができる業務であるからだ。これまでの活動の中で、目標達成をする上で大きな課題が予算管理や資金調達といった財務となっていることが多いと感じた。このような課題は企業の中にも存在すると考えており、投資銀行業務によって企業の成長に貢献したい。
自己紹介
志望動機
大学で学んでいること
学部を選んだ理由
バイト
最終的に会社を選ぶ基準(履歴書に書いていることの深堀がメイン)
毎年問題が変わるため、他の企業にて実地の練習を行うようにした。
2つある。1つ目は業務内容の理解を深めるためである。幼少期の家庭の環境から金融に興味を持ち始めた。説明会や書籍などで理解した業務内容を踏まえて、社員の皆様が実際に働いている姿を具体的に実感したい。ジョブに参加させていただき、具体的な業務の違いを体験し、どの職種に興味や適性があるのかを見極めたい。2つ目は、優秀で意欲的な社員の皆様と接することで私が将来金融業界で働く上での強みと、現在不足しているスキルを知りたいからだ。私は常に自己成長できる環境を求めており、1年目から大きな責任が求められる、外資金融業界に興味がある。世界の投資銀行の中でも高いプレゼンスを誇る貴社の社員の皆様のお話を伺いたい。
志望動機
英語での志望動機
強み
セールスとストラクチャリングとトレーダーのどれを現在志望しているか
なし
私が投資銀行部門を志望する理由は、1.企業の成長戦略としてのM&Aに主体的に関与し、大きな社会的インパクトを与えられる、2、経験を積む中で専門的な財務知識というコアとなる武器を磨くことができる、の2点である。コンサルと異なり、投資銀行ではリサーチだけでなく案件完了までクライアントと走りきることが求められるため、企業や社会そのものにより大きなプラスの影響力をもたらすことができると考えた。また、どこに行っても自身の実力で独り立ちできるビジネスマンになりたいと考える私にとって、財務の専門家としての力を磨くことができる投資銀行業務は、非常に魅力的だ。以上が、私が投資銀行業務を第一希望とする理由である。
・なぜ投資銀行部門に応募したのか
・芸能人の中で好きな人は?
・その人の持つ能力のなかでリスペクトしてる部分はどこ?それはなぜ?
・自分に通り名をつけるとしたらどんなものになる?それはなぜ?
・逆質問
市販の問題集をじっくり解いていく
私は業務における責任の大きさに起因する個人の成長性と、日本企業の海外展開戦略への貢献度の高さから貴社の投資銀行部門を志望する。投資銀行の業務は、時に数千億円規模を動かし、顧客企業の経営や業界全体までも左右する非常に責任の大きな仕事だと認識している。その緊張感の中で、顧客経営陣を納得させる資料作成や案件獲得と遂行のための交渉を繰り返し行うことで、速く大きな成長を遂げられると考える。さらに貴社は全世界に拠点を持つため、海外展開を進める日本企業を財務面から積極的に支援できると考える。私は日本のものづくりやサービスを誇りに思っており、それらを世界に広め、さらに日本社会を活性化させたいと強く望んでいる。
・自己紹介
・志望動機
・学生時代頑張ったこと
・投資銀行で何をしたいか
難易度は極めて易しかった。間違いがないように何度も見直した。
世界を相手に事業を展開している貴社において、投資銀行部門で活躍していくために必要な力を肌で感じたい、と考えたからである。私は以前から、お客様と信頼関係を築き事業を成し遂げる、金融業界の仕事に興味があった。その中でも貴社は、世界中に営業拠点があるという強みがある。多様な国籍の方が来訪される京都で、彼らを相手に商売を行う事にやりがいを感じた私にとって、国際的に活躍できる環境が整っていることは魅力的である。また、投資銀行部門では、M&Aや資金調達などを通じて企業の価値向上に貢献している。そのような経営の本質に関わる業務を体験することは、これからの自分のキャリアで生きる貴重な体験になると期待している。
・学生時代に最も打ち込んだことは何か。
・なぜ投資銀行部門を志望するか。
・バークレイズにどんなイメージを持っているか。
投資銀行業務への理解度
バークレイズのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は11件あります。
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