選考フロー
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提出締切時期 | 2020年10月上旬 |
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私が将来成し遂げたいことは、自分のアイデアで素晴らしい商品を知ってもらい、人々の楽しい日常を作ることです。コロナの状況で人々が不安を感じている今のようなときにこそ、安心して暮らせる世の中が必要です。実際に、外出できず外部とのコミュニケーションが限られた状況において、でウェブを通じた情報がいかに重要か痛感しました。PRや広告の力で正しい情報を発信し、私の夢である「商品やサービスを利用した人々への明るい毎日の提供」が実現できると考えています。
旅行です。昨年は一人旅を含め北米7か所を訪れました。新たな世界を見ることが旅行の醍醐味です。
高校時代に、クラスをまとめる体育班リーダーを務めました。全員が楽しめる体育祭づくりに尽力しました。
レストランでウエイターを一年半経験したのち、現在はドラッグストアでレジ業務や品出しを行っています。
学園祭実行委員会に所属し、教室でのエンターテインメントの企画・運営をしています。
全体的に制限文字数が少ない(ほとんどの項目が50文字以内)ため、短い言葉でも具体的に伝わるように意識した。
選考を振り返って
リーダー経験があり主体的に動くことができるか。
この会社に入ってどんなことをしたいのか、また世の中にどのような影響を与えていきたいのかの想い。
開催時期 | 2020年10月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | マーケティング |
インターンシップの内容
単価が高めなオーガニックのスーパーの客数を増やすには?
ある本をもっと多くの人に読んでもらえるようにするには?
対象物に対する生活者認知度を上げる方法を6~7人の班に分かれて考えた。
社員は人事部のみで、それぞれの班に付きっ切りではなく、まんべんなく見て回る感じであった。
その後に会社説明が行われた。具体的には、これまでの事例に基づきどのような事業を行っているのか説明をうけた。
本選考が早期選考で、インターンに参加していない学生よりは早期に選考を受けられたものの、結果の優遇はないようであった。
実際に業務体験をすることで仕事内容についての理解を深めることができ、また、やりがいや楽しさも実感することができた。
私の班のメンバーはほとんどが国公立大学の学生で、そのほかも関関同立以上であった。
また、皆頭の回転が速く、アイデアも次から次へと生まれていた。課題解決能力が非常に高い学生たちだと感じた。
受付の社員からインターンの進行の社員まで、皆おだやかであった。たまに課題の進捗を見に来てくれる社員も雰囲気が皆柔らかく、質問しやすかった。また、会社説明の際のVTRで現場社員のインタビューがあったため、人事社員だけでなく実際にクライアントと仕事をしている社員の雰囲気も感じ取ることができた。
広告業界とPR業界の違い。
広告会社は主に代理店が制作会社に依頼し宣伝物をつくりメディアにあらかじめのせて認知度を上げていくが、PR会社はどのようにすればメディアに取り上げてもらえるかを考え販促していくということ。
広告業界とPR業界の違いがあまり分かっていない学生にはとてもオススメです。
私は当初その違いが分からないままインターンシップに参加したのですが、このインターンシップを通して明確に理解することができ、就職活動につなげることができました。ただ説明を聞くだけではなく実際に取り組んでみてこそ分かるものがあります。
また、当日は参加学生の人数が多く、社員が学生の名前をメモするようなことはなかったので、気負いすることなく臨めると思います。
ベクトルのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は16件あります。
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