ES
提出締切時期 | 2023年11月中旬 |
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「郵便局」を機軸に地域の人々の生活を支える当社への事業理解を深めたいからです。私は大学時代「〇〇〇」というサークルに所属し、オープンキャンパスやOBOGとの懇親会などの企画を運営し、生徒相談などの学生支援を行うなど学校に関係する人々がより良い生活を送れるような学校運営に携わってきました。その経験を通し人々がより良い生活を送れるよう地域を根幹から支える仕事に興味を持つようになりました。当仕事体験では全国に多数ある郵便局を軸として地域の人々の生活を支える「共創プラットフォーム」を作り上げるための課題解決力や企画立案力を学びたいです。また、日本郵政の他グループ会社とどのように連携を取ってグループを横断したプロジェクトを創り上げているのか間近で学び、多角的に物事を見る視点を鍛えたいと思っています。
ESはこの質問しか聞かれなかったので、この質問から日本郵政への志望度の高さをアピールできるような文章構成にした。事業内容からなかなか自分の経験と志望動機を繋げられないと感じたので、共通点を探して繋げられるように書いた。説明会などから「人のために何かできる人」を求めていると感じていたので、その部分を強調できるように書いた。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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SPI | テストセンター会場 | - |
本屋さんなどで売られているSPIやテストセンターの問題集を解く。
時間が足りなくなるので、予め短めの時間を設定して練習すると当日慌てない。
選考を振り返って
フィードバックなどを受けておらず、他の学生との関わりもないので分からない。
開催時期 | 2023年12月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
インターンシップの内容
郵便局で行う新規ビジネスを考える
事前に課題が出される。内容はテーマでもある郵便局が行う新規事業(イベントなどもあり)。それを提出し、当日はその中から社員が面白いと思ったものがオンラインで紹介されるというスタイルであった。グループワークは無し。
インターンではなく、プレゼンをひたすら聞いているような気分であった。紹介される郵便局の新規事業も実現可能性よりは斬新なアイデアである方を重視しているようであった。そのため、実際に日本郵政の社員がどんな仕事をしているのか学ぶことは出来なかった為。
グループワークが無く、レベル感は分からないが誰でも参加できるような雰囲気ではあったから。学歴による差別もされていないと考える。
特に会社説明や何をしているのか等の説明もなかったため。
ただ自分のアイデアを送り、フィードバックもされなかったので変化しているとは言いにくい。
せめてグループワークなどを行い少人数間で自分のアイデアの共有が出来ればよかった。
事前課題に取り組むにあたって現在郵便局がどのような問題に直面しているのか、さらにより良い場所にするためにはどの様な工夫が必要なのか考えることが出来た。インターン中では、他の人のアイデアから学ぶこともあった。
秋~冬で行う1dayのインターンは優遇などは無いが、「郵便局」という媒体を改めて考えなおすことが出来るきっかけになる。この企業を受けようと思っている場合、郵便局へのっ理解は必須なので優遇は無いが参加すると良いと思う。
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