筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | コーディングテスト |
慣れ親しんだ言語、開発環境でコーディングするのがいいと思います。
特にないです。
ES
提出締切時期 | 2024年5月下旬 |
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・サークルに届く依頼を管理するアプリ
①, 趣味、サークルへの導入
②, 2021年11月~2022年3月
③, java(Android Studio),
④, Androidのタブレット上でサークルに届く依頼を管理する業務用アプリ。タブレット故障時に備えてバックアップも行っていました。
私は、サークルに届く依頼をタブレット上で管理を行う業務アプリを開発、調整、導入を行いました。私が所属しているサークルには毎日100件前後の依頼が届きます。従来は紙のノートで依頼を管理してましたが、視認性が悪く依頼登録に3分以上かかり不便でした。この課題を解決するために、依頼を管理するアプリをチームで制作し、私はAndroidアプリの実装や寮内議論を担当しました。
業務をDX化するにあたり、多くの初見の人が依頼を行うため、新しくアプリを触る人が説明書を読まなくても直感的に操作できるUIが求められました。これらを実現するために、10人以上にABテストを実施し、直感的なUIを追求しました。
システム導入に際しては、ステークホルダーであるサークルメンバーに、既存の仕事の枠組みが未知のものになる不安に向き合うことが課題でした。システム導入に向け、関係各所に話を通した上で、アプリの概要を説明するビラを制作したり、メンバーの前で説明会を開いたりしました。また、アプリが本当にいいものであるかを感じてもらうために、試験運用期間を設けました。最後の採決では全会一致で導入を行うことができました。
個人情報なので割愛します。
二社就業経験があったのでそれをそのまま書きました。プロダクトの説明、開発領域、取り組み方を書きました。
私のソフトウェアエンジニアとしての課題としては、対応できる分野や言語・フレームワークに偏りがあることだと感じています。実際に私は普段使っている言語であるGoや授業で使った言語以外のプログラミング言語やフロントエンド全般について知識が浅い側面があります。引き続き現在アルバイトや趣味の開発で使っているGoだけでなく、フロントエンドのフレームワークやアプリで開発される言語といった領域で基礎を固め、働く上でどのような環境に直面しても類推し、対応できる応用力をつけたいと考えております。
生涯のキャリアについて他人に対して譲れない強みを持ちつつも、どんなチームでも働けるようなジェネラリストを目指そうと思っております。
ありのままを嘘をつかずに書きました。
1次面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
学生時代に開発したプロダクトについて,そのプロダクトの技術選定について,そのプロダクトで工夫したところ,もし今そのプロダクトをつくりなおすならどのようにつくるか?
どのような選考の流れになるか
2次面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 60分 |
難易度 | かなり難しい |
雰囲気 | 和やか |
ある業務を実現するための、アナログなシステム構築の課題を、上司(面接を受ける人)と部下(面接官)というロールプレイングをしながら、叩き台から詳細を詰めるワークショップでした。
最終面接
参加者 | 面接官:1名 学生:1名 |
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面接時間 | 45分 |
難易度 | 難しい |
雰囲気 | 和やか |
短期インターンで使う予定のGoやReactにおける知識を問われました。
短期インターンの内容,どのようにキャッチアップをすれば良いか
選考を振り返って
・純粋な技術力
・プロダクトの価値を考えながらものづくりを行う所
・チームワーク
対策は特にしていません。
対策は特にしていません。
開催時期 | 2024年9月上旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | エンジニア(短期) |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
一定期間で支給 100,000円
懇親会については交通費が往復で支給されました。領収書の提出が宛名付きで必要です。
インターンシップの内容
あるプロダクトのパフォーマンスチューニング、プロダクトの価値の創造
3日間を使ってチームでプロダクトを改善するハッカソン形式のインターンでした。
領域がフロントエンド、バックエンド、インフラに分かれており、最低限のパフォーマンスを維持しながら、新規機能の追加を行い付加価値をつけようという課題でした。
このインターンに受かった時点で人事の方がメンターとしてついてくれます。
社員の方の技術レベルの高さを痛感しました。
また社員さんの技術に対する情熱の高さや関心の高さ、そしてそれをバックアップするような会社全体としての文化を感じました。
また、社員の成長にも重きを置いており、個人の目標設定やフィードバックなど充実しているように感じた。
メンターがついており、進路の相談を行なったり、フィードバックなどがありました。
どこかの領域で抜きん出た能力を持っている人が多かったです。
最低限の技術力がないとついていくことは厳しく僕は大変でした。
優勝するのはかなり難易度が高いと思います。
質問しやすい環境。事前の面談などが充実していた。
パフォーマンスチューニングをしたことなかったので挑戦するいい機会になった。
また、オンラインでのチーム開発なのでコミュニケーションをうまく取るソフト面でのスキルも成長することができた。
三日間退屈する間もなく楽しく手を動かし続けていました。
学びのある三日間だったと思います。
チームの人とも仲良くなれました。
・パフォーマンスチューニングの基礎的なやり方
・Go, React, AWSの知識がついた
・顧客目線を培うことができた
・成長できるような開発の目標、振り返りのやり方
・チーム開発のノウハウ、開発タスクの管理
・開発経験がものをいいます。
・技術が純粋に好きな方であればそのまま突き進めばいいと思いますが、そこまでの方だったら事前準備が必要であると思います。
・ISUCONなどのパフォーマンスチューニングを目的としたコンテストの参加経験があると良いと思います。
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