ES
提出締切時期 | 2024年5月上旬 |
---|
私の会社選びの軸は、
①自社プロダクトを持つ事業会社であること、
②ビジネスとテクノロジーの領域が近いこと、
③周りのエンジニアが持つ技術的な知識が豊富で学び続けられる環境であること、
以上の3つです。
1つ目の軸を選んだ理由は、事業開発に関わる技術力を向上させたいからです。したがって、Sierや受託により幅広く開発力を向上させるよりも、自社プロダクトに対して深く向き合うことで事業開発におけるあらゆる課題の解決策としての技術的な知識や能力を向上させたいです。
2つ目の軸を選んだ理由は、ビジネスサイドとテクノロジーサイドの細かな連携が事業と個人の成長に必要不可欠だからです。両者間の交流が活発なことでエンジニアとして細かな事業課題に対して解決策を考えることが可能になり、何が本質的な課題か理解することが容易になります。そうして生まれた解決策を知見として蓄えていくことが、個人としても事業としても価値があると考えています。
3つ目の軸を選んだ理由は、成長と豊富な解決策を身に着ける上で必要だと感じたからです。面接を通して、上司やメンターとなる方の技術的知見の広さが自分の成長や視野の広さに直結すると感じました。特にキャリアの初めで得る知識や習慣は知見の深い方から学びたいと思います。
以上のことから、私の会社選びの軸は、
①自社プロダクトを持つ事業会社であること、
②ビジネスとテクノロジーの領域が近いこと、
③周りのエンジニアが持つ技術的な知識が豊富で学び続けられる環境であること、
以上の3つです。
3年後は、テクノロジーを1つの方法と位置づけてチームの中で1番事業の発展に貢献できる人間になりたいです。
そのためにはまず、エンジニアとして事業開発における技術領域を網羅することが必要不可欠です。したがって、3年間の間にインフラ、データベース、バックエンド、フロントエンドの領域全てに触れることのできる環境が理想的です。
加えて、エンジニアとしての成長の過程でビジネスの観点が紐づいていることを強く希望します。あるビジネス上における成功要因に対して技術が対応する形で学べ、身に着けられることにより、あらゆるサービスに対して解決策を転用できるようなエンジニアであり、事業開発者になりたいです。
まとめると、3年後私は事業開発における技術領域をチームで一番理解しているソフトウェアエンジニアになりたいです。
ソフトウェアエンジニアからプロダクトマネージャーへと転身された方
新規事業担当のソフトウェアエンジニアをされている方
事業開発やオペレーションの設計をされているエンジニアの方
Java:2年、大学Projectで使用、フレームワーク(Jersey, Maven)
Python: 2年、大学Projectで使用
HTML, CSS, JavaScript: 2年、大学Projectで使用
PostgreSQL, MySQL: 大学Projectで使用
Go, React, Typescript, GraphQL: 1ヵ月、短期インターンシップで使用
Ruby on rails: 3日、短期インターンシップで使用
Google Apps Script,VBA: 4年、個人開発、フリーランス業
事業と技術どちらにも興味があることをブレずに一貫した主張を続けること。
スキルなどは長く書かずに簡潔にする。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
その他 | 自宅 | プログラミング課題 |
まずは解法をまとめてコメントに残してから実装を始める
leetcodeなどのプログラミング問題を解く
1冊アルゴリズムの本を完成させる
1次面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 60分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
SQLについて,これまでの実装経験,これまで扱ったことのある技術,キャリアプラン
インターンではどのようなことをするのか,どのような学生に来て欲しいか,どのくらい準備して参加したら良いか,インターンはどのくらい本選考に影響あるか
最終面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 90分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
フロントエンドを実装した経験,バックエンドの実装経験,インフラはどのくらい触れるか,インターンに参加する上で不安なこと
会社の雰囲気,入社してからどう成長したか,新入社員育成について,インターンの対策方法
選考を振り返って
未経験の技術に対する前向きな向学心
メンターやチームメイトを頼る能力
まずは受け慣れ。何度か面接を受けるごとに慣れていった。
友達からフィードバックをもらうのもいいと思います。
音声、録画をして、自分の伝えたい趣旨が伝わっているかの確認を毎回面接後にする
開催時期 | 2024年9月中旬 |
---|---|
開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ソフトウェアエンジニア |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
一定期間で支給 100,000円
昼食支給(弁当/社食/外食など)
課題が終わらず、終わってから自主的に実装した。
インターンシップの内容
提供された課題が多く設定されているサービスについてチームでの課題解決
少し説明があったのちすぐにコードが提供され、フロントエンド、バックエンド、インフラそれぞれに想定された課題が設定されていた。
既にインターン選考と本選考を並行して進めていたため具体的にはわからないが、
インターン生のレベルを見るに本選考の優遇はあったと思う。
メンター、インターン生ともにレベルが高く、コーディングに対するモチベーションが上がったから。
コミュニケーションが気持ちよく、メンタリングが素晴らしいと思ったから。
インターン前後でメンターからメンタリングや振り返り、反省会などがあった。
人事とも数回会話した。
大学院生または長期インターンなど経験し、実装経験が豊富な学生が多かった。
頭ごなしに否定することなく成長を鑑みてコミュニケーションを取ってもらえた。
入社後このように進めていくのだろうと感覚としてわかった。
メンターに聞きながら進めていくことで技術全体の理解が進んだ。
大変なことも多かったが、このような経験を繰り返していけば成長すると思った。
DeNAで働くということの意味を実感した。
課題が嫌らしく設定されており、フロントエンド、バックエンド、インフラそれぞれの理解度が高くないと解けないようになっていた。
メンターとの距離感がちょうど良くDeNAで働いたらこのような経験が積めると感じた。
あれこれ準備したら良かったということはありますが、
まずは参加してみて、メンターからメンタリングを受ける中で自分の企業に対する認識を揃えることができると思います。
したがって、参加してみたらわかるということが多いインターンではあります。
会員登録すると掲示板も見放題!
ディー・エヌ・エー(DeNA)には3200件の掲示板書き込みのほか128件の選考・面接体験記、
97件の内定者の志望動機、26件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!