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提出締切時期 | 2022年7月上旬 |
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【弱い立場にいる人の声を届けることで社会を変えられるから】▽私は、学生団体に所属し、学内の〇〇や〇〇を無くすための啓発活動を通じて、誤解されがちな〇〇等について発信してきた。その際、啓発イベントの参加者から「考えが変わり、私もアクションを起こしたいと思った」「強い問題意識を抱くようになった」という感想をいただき、情報発信が人々の認識や行動を変えられることや、それが苦しむ人たちを救うことに繋がることを強く実感した。▽この経験を通じて、社会的に弱い立場にいる人々や窮地に立たされている人々の声を掘り起こして世の中に伝え、社会を動かせるジャーナリズムに関心を持った。
論理的にわかりやすく書くこと
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
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面接時間 | 25分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 和やか |
あなたにとって公平性のある報道とは何か,ジェンダーに興味を持ったきっかけ,課題を解決する上で大変だったことは
1日のスケジュール
選考を振り返って
傾聴力、コミュニケーション能力、礼儀正しさ、利他性
友達に壁打ち
面接官の名前を意識的に呼ぶ
開催時期 | 2022年9月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
このインターンで学べた業務内容 | その他職種 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
記者職体験ワーク(取材、記事執筆)、社内見学、グループワーク、座談会
1日目は記者の方に対して取材を行い、1時間ほどで記事を執筆した。その後は若手記者との座談会やベテラン記者との座談会、社内見学を行った。
2日目は記事のフィードバック、グループワーク、懇親会、講演会が行われた。
穏やかな方が多く一緒に働きたいと思える社員さんばかりだったから。また、仕事内容も自分に合っているような気がした
インターンに対して真面目かつ積極的に取り組む学生が多かったから。質問も積極的に飛び交い、その内容も鋭いものばかりだった。参加者のマスコミ業界の志望度の高さも感じられた。
みな穏やかな人々ばかりだった。参加する前はもう少し厳しい雰囲気の方もいらっしゃるかと思っていたが、2日間学生と積極的にコミュニケーションを取ってくれる、非常にソフトな方が多かった。親切で人の話を聞くのが好きそうな方々が多い印象だった。
記者職のやりがいだけでなく大変さについてもかなり深く理解することができた。また、若手記者との座談会を通じて、自らの適性や会社との相性も再確認できた。記者と言っても人によってキャリアやバックグラウンドは様々なので、色々な方々から記者職に関するお話を聞けた。
メディアのインターンそのものにハードルを感じられる方もいらっしゃるかもしれませんが、私も強い自信を持って選考を受けたわけではありません。面接官の方は学生の考えや良さを引き出そうとして下さるので、取り繕わず、自分らしさを大切に選考に臨むと良いと思います。
国際協力機構[JICA]のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は4件あります。
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