ES
提出締切時期 | 2020年7月上旬 |
---|
あるスポーツのイベントの企画から運営
飾らずにありのまま書いた。
面接
参加者 | 面接官:2名 学生:1名 |
---|---|
面接時間 | 30分 |
難易度 | 普通 |
雰囲気 | 普通 |
ガクチカの深掘り,留学について,留学の経験と就活の軸をリンクさせるならば何をしたいか
選考を振り返って
どんなことをやってきた実績よりも、やってきた内容に対してどれだけ深く考えられているかを見られている気がしました。
YouTubeで人の模擬面接を見ること。
特にない。
開催時期 | 2020年9月中旬 |
---|---|
開催期間 | 5日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | 企業所有施設(保養所、研修所など) |
職種 | 営業職 |
このインターンで学べた業務内容 | 特になし |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
5日間開催でそれぞれの事業所を周る。
最終日は本社で5日間の学びをプレゼン。
それぞれの事業所の事業内容や課題、取り組みなどを細かく説明してもらえる。また昼食時は現役社員との雑談を交えながら取るため、聞きたいことは何でも聞ける雰囲気。
実際にJAって何をやっている会社なのか言語化出来なかったが、このインターンに参加してそれが出来るようになった。また、愛知県の農業の可能性や未来について深く考える機会となった。
県内の某旧帝大国立大学の農学部や私立でも農学部選考の人たちが多く、それぞれの専攻知識などを用いて話し合いやディスカッションが行われたため。
引率者として人事部の方が常に一緒に居てくれて、聞きたいことや分からないことをすぐに聞ける雰囲気を作ってくださっていたため、非常にやりやすいインターンであった。また、各営業所によって社員の色が違いそれも面白かった。
愛知県の農業の可能性やこれからの未来について、真剣に考えることができるようになりました。また、表面上でしか分からなかった農業の課題が、実際に働いている現場の人の声を聞くことでそれがより深くわかりました。
大学で農学について専攻しており、農業について興味のある学生は非常に楽しいインターンです。ただ、農学部でない学生の方もいたので専攻は特に関係ないかと考えます。5日間は非常に短いですが、この会社が何をやっているのか、何を課題としているのか、ネット上では分からない奥の深いところまで知れます。
JAあいち経済連のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。