選考フロー
開催時期 | 2024年6月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 企画 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
インターンシップの内容
JAバンク、農林中央金庫を用いた事業立案
各々JAバンクに関する説明と農林中央金庫に関する説明の後にそれに対応したグループディスカッションでは新システムを構築する際に必要な機能の選定を課題として行いました。また、最後には座談会がありました。これにより、想像がつきにくい農業×IT×金融の事業に関して学ぶことが出来ました。
12月にインターンシップ参加生のみに行われる企業説明会があり、その後早期選考に案内されました。
インターン参加によって志望度が上がった理由は、実際の業務を経験する中で、自分のスキルが農中情報システムの目標と一致し、成長の機会が多いと感じたからです。さらに、社内の雰囲気や同僚の協力的な姿勢に触れ、この環境で働き続けることが自分のキャリアにとって理想的だと確信しました。
グループワークやインターンシップに慣れていない方が多いとは感じたものの、IT知識や金融に関する知識を持っている方が多かったため
多くの時間をグループワークに注ぎ込むため、普段よりも長い時間頭を使い続けなくてはならず、長次考え続ける時の思考法を体感として学ぶことが出来たように感じました。また、農業×IT×金融という複雑な業務に関する理解を深めることが出来た点も参加して良かったと思いました
参加前にITや金融のシステムに関する知識があるとグループワークで優位に立ちやすいのかなと感じました。また、グループディスカッションをしたことがない人はグループディスカッションの大枠を掴むとよいと思います。
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