選考フロー
開催時期 | 2024年8月中旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職(SE) |
プログラムの内容 | グループワークあり,プレゼンあり |
このインターンで学べた業務内容 | IT系エンジニア・プログラマー |
インターンシップの内容
JAバンク、農林中央金庫を顧客にする開発におけるプロジェクトマネジメント体験ワーク
午前は要件定義に関するグループワークを主に行う。実際の開発をもとにしたワークで、スプレッドシート上に表示される様々な機能のうち、コストと顧客の求めているところを考慮しながら必要なものにチェックを入れる形で機能選定を行う。最も実際の開発での機能に近かったグループは代表者が秘訣をコメントする。午後は要件定義に加え、開発人員配置を考えるワークを行う。必要な機能とその人月が書いてあり、同様にグループで話し合い、スプレッドシート上で作業をしていく。優勝グループコメントを行い、最後に社員座談会が1時間ほどあり、インターンは終了する。
インターン参加者限定ウェビナーや、限定説明会と早期選考が受けられる。
以前からホワイトな働き方のできる会社であると聞いていたが、座談会でそれを確信に変えることができ、非常に志望度の上る機会となった。
若手や女性、JAバンクや農林中央金庫についてのウェビナーが開かれ、企業研究を深められる。
先着順で参加できるインターンで、特に選考がなかったため様々な学生がいた。自分は早い時期に参加したため、ある程度意識の高い学生も多く感じた。
ワークにおいては、説明も優しい口調で行われ、時間も余裕のあるワークであったため、安心してインターンに参加できた。また、座談会においては、温かい雰囲気で、非常に話しやすい雰囲気を作ってくださる方が多くいらっしゃった。
独自のスプレッドシートを用いたワークで金融ITの業務や、JAバンク、農林中央金庫をそれぞれ顧客にする場合の業務内容など、企業研究が非常に深まった。
新しいスキルが身についたということはないが、金融ITへの知識を深められた他、グループワークの進め方の練習を学ぶことができたから。
午前、午後で2つのワークを行うことができ、かつ企業研究の深まるものであったため。
農中情報システムは農林中央金庫やJAバンクを顧客とする、100%内販の金融系SIerであり、他SIerの提供する多機能な開発とは異なり、顧客が真に求めているものを把握し、そこの機能を充実させる必要があるという学びを得ることができた。
早期選考について、学歴順か優秀度順なのか、同時に全員には来ていないようだったため、インターン中のワークでの貢献やアンケートの記入には力を入れた方が良いと考える。また、その後の参加者限定ウェビナーなどにも参加できる範囲でしっかり参加することで早期選考が確実にもらえると考える。
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