中央労働金庫 2024年卒 秋冬インターン体験記(総合職)_No.20246410

ろうきんの会員である労働組合の資料や要望をみて、協働取り組みを考える

1日目は会社説明が主、2日目はグループワークとフィードバックが主であった。内定者や職員との座談会も用意されていた。

ろうきんが協同組織の福祉金融機関として果たす役割やろうきんの特殊性が理解できた。また利益第一ではなくお客様第一の精神が職員一人一人、会社全体に根付いていることが分かったから

グループワークがスムーズに進んだから。福祉金融機関でありメガバンク等とは毛色の違った穏やかな人、また穏やかだが自分の意見はしっかり持って金融を幅広く見ている人が多いと感じた。

とてもよかった。ただ優しく明るいというだけでなく、非常に清潔感があっててきぱきと仕事をしていそうな金融マンという雰囲気だった。グループワークに対するフィードバックも建設的なアドバイスを頂いた。自分の仕事に誇りを持って働いていることが伝わってくるような話し方であった。

中央労働金庫の設立背景、存在意義、使命、特殊性、風土について理解が深まった。信用金庫やメガバンクとも違い、学生にとって関わりが少なくなかなかイメージがしづらい企業だったが、それを企業としても理解してなるべくたくさんのことを伝えようとしてくれていることがわかった。

中央労働金庫については分からないことも多いと思うので、インターンに参加してしまうのが手っ取り早く企業理解をするためには一番いいと思った。日程も複数開催されていて、選考もESは書くが関係なく抽選ということで気軽に参加できるのでとりあえず参加してみるといいと思う