全2件
論理的にESが書けるかどうか。
新規事業提案において重視すべき点がわかった。リボン図という、需要と供給をマッチングさせることで新たな提案をしていった。その中で、顧客のニーズをペルソナまで掘り下げて考えることで、より具体的に事業イメージができることを学べた。
とても雰囲気が良かった。具体的には、熱意を持って仕事をされている、また、切磋琢磨できる環境だと感じた。トライへの志望度に関係なく、すべての学生がしっかりと就活をできるように、熱意を持って対応してくれた。
プレゼン能力を鍛えられた。博報堂の方が審査員となり、キャッチコピーや、周りの注目の集め方などクリエイティブな視点でのアドバイスを1班ごと丁寧にくれた。また、トライの方の座談会もあり、長時間にわたり集中が必要であった。
家庭教師というイメージが強く、周りからの反対があっても入社している人が多いようなイメージを受けた。そのため、ここで働きたいと強く思って入社しているように思った。愛社心が強く結束力が強いようにかんじた。
トライのインターンはその度ごとで面白そうなのをしているので興味があるのに参加して選考パスを得た方がいいと思う。集まっているのは学年問わずで、トライのアルバイトをしている人も多かった。塾講師の人が多いように思った。
トライのインターンに参加した学生たちのインターン体験記は2件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。