ES
提出締切時期 | 2023年10月下旬 |
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○○ゼミにおいて、他大学との研究発表会で優勝を目指し、ゼミ生○名と「学童保育の○○」について研究を行った。活動の最中、ネットや文献に頼りきって調査の深度が不十分なことや各々のやる気に差が開くなど様々な困難が生じていた。しかし、全員で決めたことは最後までやり抜きたい思いから、2つの行動を取った。1つ目は学童保育や市役所での聞き取りだ。文献から浮かんだ課題や仮説を現地で探求していくと、子どもや家族の直面している問題がより明確になった。2つ目は欠席者へ進捗の共有を行うことだ。参加率の低い人が戻ってきやすい環境にするため、議論後の進捗共有を徹底した。それと合わせて簡単な問いを投げかけ、意見を求めることで当事者意識を持ってもらえるよう配慮した。この過程を経て、12組中2位を獲得できた。目標には届かなかったが、教授陣から「○○大学が最も研究の本質に迫っていた」と好評を頂くことができた。
なるべく協調性やチームワークをアピールして、裏方としての活躍っぷりをアピールする内容にした。
GD
お客様の損害保険サービス満足度を向上させるには
30分間で話し合って、最終的にまとまった案を1人が発表する流れ。
議論の方向修正や目的の再確認といったサポーターに徹することで俯瞰できているように思わせる手法がおすすめ。
選考を振り返って
GDにおける発言。特にお客様視点に立てているのかどうかが重要だったと思う。また、単純に最後の発表者となったり議論の中心メンバーとなって目立っていたことも評価になっただろう。やはり、発言数=サンプルの多さであるため、なるべく喋ってしまおう。
開催時期 | 2023年11月上旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職(SC) |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 事務 |
インターンシップの内容
お客様満足度向上ワークを通して、SC職について学ぶ。
前半はソニー損害の全社的説明があった。後半からは、お客様満足度向上の施策を考えつつ、その中でのSC職の役割について理解を深めていくワークを行った。
早期選考を貰えるらしい。全員かどうかはわからない。
社員さんがメンターとしてワークについての適格なアドバイスをくれたことで、損害保険会社としての施策立案視点を学べたから。
GDを乗り越えているだけあり、みんなが積極的に意見を出し続けていた。
ソニー損害保険会社のインターンシップを通して学んだことは、お客様満足度の向上においては、何よりも相手に寄り添う気持ちからその発想が生まれるということだ。保険会社は人の不幸をマイナスからゼロに寄せていくため、相手のことを思う気持ちがなければ満足度の向上にはつながらないと痛感させられた。
ソニー損害保険を受ける人はインターンシップへの参加が重要になってくる。早期選考を貰えるからだ。全員が早期選考をもらえるのかどうかまでは定かではないが、中堅の損害保険会社をキープして上位の損害保険会社へ安心して臨むためにも、インターンシップはとりあえず参加しておくのが良い。
会員登録すると掲示板も見放題!
ソニー損害保険には4915件の掲示板書き込みのほか83件の選考・面接体験記、
63件の内定者の志望動機、12件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!