選考フロー
ES
提出締切時期 | 2022年2月上旬 |
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作品をA43枚以内にまとめる。
作品に取り組む思いなど、作品のコンセプトや完成品だけでなく、過程をしっかり表現した。
選考を振り返って
楽しそうに取り組んでいるか、成果のクオリティ。
開催時期 | 2022年2月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | 東京都 |
開催場所 | オフィス |
職種 | デザイナー職 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
東京オリンピックのパビリオンの設計。
1日目の午前中は企業説明。
1日目午後から3人ずつのグループで課題を行う。
2日目も引き続き、グループで課題を進める。
2日目午後に中間発表があり、課題を先輩社員に見てもらい、フィードバックをもらう。先輩社員との座談会あり。
3日目の昼までに課題を提出。午後から各グループごとにプレゼンテーション。
3日目のプレゼン後に、ポートフォリオ添削会があった。
一次選考兼インターンシップだったので、高い評価をもらうと面接に進める。
ワーク自体は楽しかったが、自分の強みやスキルとはあまり合致していないと感じた。
半数ぐらいが院生だった。
有名美大の学生、グラフィック、建築の学生が多かった。
かなりラフな感じだった。社員の方もオフィスカジュアルではなく、普通の私服だった。年齢も低めで、若い方が多かった。
プレゼンテーション後の質疑応答は厳し目の質問が多く、実際に働けそうかみられていると思う。
建築学科でやる課題にくらべて、かなり短いスパン(秒単位の体験)をつくる必要があるので、そういった短い体験を企画段階から考えるという経験が貴重だった。
デザイナーの試験だが、プランナーの段階から考えられる。
インターンでの評価がわりと大きいと感じた。
評価が高いグループは、とにかく、明るく楽しそうにやっており、雰囲気がよかったので、まず自分達が楽しむことが大切だと思う。形をつくるというより、どういった体験をさせるかが大事。
博展のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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