選考フロー
その他(録画面接)
SNSの活用方法について1分ほどで話した動画を送る
選考を振り返って
1分の動画1本での選考だったのであまりわからないが、接客業であるので笑顔や柔らかい話し方などを意識した。
開催時期 | 2020年12月下旬 |
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開催期間 | 3日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 広報 |
インターンシップの内容
クリスマスプロモーションを考える
7人ほどのグループでディスカッションを行った。ブレイクアウトルームや画面共有機能なども自由に使用でき、最終日は5分程度で発表を行った。発表の際も、3日間で作成したパワーポイント資料を共有しながらプレゼンをした。班に内定者の方が1人常駐し、議論が行き詰まった時に助け舟を出してくださったり、インターン終了後には一人一人に丁寧なフィードバックをしてくださった。ディスカッションの他にも、人事部以外の社員の方に質問する時間があったりと盛り沢山な内容だった。
早期選考に参加出来る
新卒採用に対して丁寧に取り組んでいる様子がわかったから。また、内定者の方がインターンに参加するなど自身が内定をいただけたあとのビジョンが見えたから。
インターンシップ同窓会というものがあり、インターン参加者で面接練習やESを各ポイントなどのセミナーを受講させて頂けた。
学歴はバラバラだったが、コミュニケーション力の高い方ばかりだった。進行役、書記、時間管理などそれぞれ役割を持っていた。また、3日間あったので各々毎日新しい情報を持ってきており、夜など自分の時間も使って取り組んでいたようだった。
和やかな雰囲気だった。内定者の方に対する人事の方の話し方もとても穏やかであったし、説明会などを見るだけでもわかるが圧迫感は一切ない。人事の皆様も自宅からリモートで参加されている方もいて、私服でいいですよ~私もラフな格好ですよ~ととても親しみやすい印象だった。
物事を多角的に見ることが必要だと強く感じた。クリスマスプロモーションというテーマの中で、ターゲット設定や具体的にプロモーションする商品、プロモーションの仕方(店頭での販促、動画、SNS利用などなど)といったように様々な要素について考えることが重要であった。
リラックスして臨むのが良いと思う。3日間の中で、私は班の皆さんと友達のような関係になれたと感じている。班の仲間とはタメ口で話せるような関係性で和やかな班活動をしている方が、企業の方からも印象が良かったのではないかと思う。
そごう・西武のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は1件あります。
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