選考フロー
ES
提出締切時期 | 2021年6月下旬 |
---|
私は大学生活における研究で、○○という社会的に重大なテーマを目標とした。目標を達成する上で困難だったことは二つあった。一つ目は研究分野が私の学部の専門と異なる分野であることだ。そのために○○で○○を学び、自分の研究に応用した。二つ目は研究成果の○○への伝達方法である。私は、積極的に○○に参加し○○などと議論を重ねた。
これらの困難に一年間粘り強く取り組んだ結果、最終的には成果を○○に記載されることができた。
簡潔に分かりやすく書くこと。
その他(動画面接)
あなたらしいエピソードをお話しください。(60秒以内)
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
---|---|---|
SPI | 自宅 | - |
対策本を買って解く
対策本を買って解く
選考を振り返って
正直なところ、インターンに参加する難易度が低く、何が重視されているか分からなかった。
開催時期 | 2021年8月中旬 |
---|---|
開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職 |
このインターンで学べた業務内容 | 経理・財務・会計 |
インターンシップの内容
架空の会社にDBJが融資を行うか行わないかの決定。(行う場合には、融資の方法も決定も含む)
初めに30分程度の会社説明会があった。
次に6人1組でグループワークで行った。制限時間は80分で、3分の発表があった。
最後には社員の方との座談会があった。
1dayで時間が短く、あまり志望度は上がらなかった。
夏の1dayのインターン参加者限定で、秋の3dayのインターンの選考の連絡があった。
発言しない学生がいたりして、あまり学生のレベルは高く見えなかった。
インターンの選考が簡単であまり絞られなかったのが原因だろう。
会社説明で説明していた社員の方は優秀そうだった。
また、グループワークで担当だった社員の方は、優しく丁寧に不安点を解消してくれた。
しかし選考がないこともあり、ほとんど会社説明会のような雰囲気で、社員が学生を評価するという感じは無かった。
資料の一部に会社の財務諸表が与えられたのだが、理系の自分としては、インターンを通じて会計の知識を学べたのが良かった。
また、説明会や社員の方との座談会を通じて業務内容も理解でき、大きな仕事をしている会社だと感じた。
難易度は低いので、普通に対策すればインターンに参加できると思います。
また、インターンに参加しても本選考での優遇は無いと言われたが、参加者限定で秋のインターンの選考に参加できました。(秋のインターンに参加しても本選考の優遇は無いと思いますが)
1dayでも業務内容の理解はできたので、入社したいならインターンに参加しておいた方がいいと思います。
日本政策投資銀行のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は25件あります。
ログイン/会員登録すると閲覧できます。