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提出締切時期 | 2021年7月中旬 |
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英語力向上に力を入れた。大学1年生では、TOEIC〇〇〇点で、英語を話す機会というのが無く苦手意識があった。そこで、2年次から〇〇〇〇〇〇に入り、留学経験のある仲間と英語でのディスカッションを行った。他にも、合計2年間で〇〇〇〇〇〇を読み、映画での英語学習やアクセントの強化を行った。さらに、自信で〇〇〇〇〇〇に入会し、週3回以上ネイティブから英会話を学んだ。結果として、現在TOEIC〇〇〇点を取得し、〇〇〇〇〇〇のスピーキングテストでは10段階中4から8まで上達し、「職場で英語を使って、外国人の同僚とコミュニケーションが取れる」レベルまで英語力を向上させることが出来た。
The strength is that I can continue your efforts without compromising. In high school, I belonged to the soccer club 〇〇〇 Youth, and when I was in the first grade, I was in the bottom of the three teams. So I felt inferior in his basic ability and started to improve it. I increased his value by having trainers individually train one hour of core training every day for three years, and by doing voluntary training in the park for more than two hours without fail. In the second year, although no results were obtained, I caught myself growing little by little and continued to make efforts without compromising at all. As a result, I won the starting lineup of the TOP team at the 〇〇 tournament in the third year of high school. At your company, I will utilize our strengths, strive to build relationships of trust with our customers, and continue our efforts to enhance our expertise in AFP and CFP without compromising.
一貫性のあることを意識した。また結論ファーストで述べることを意識した。そして、英語でのエントリーシートは先生や教授にも添削していただき何度も書き直した。
筆記・WEBテスト
テストの種類 | 受験場所 | 詳細 |
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企業オリジナル問題 | 自宅 | 数理能力、適性検査 |
オリジナルのため特になし。スピード感が求められる。
SPIと玉手箱の対策をしていれば特に問題はないだろう。難しいが、足切りと考えているため、最高点を目指す必要は無いと考える。
選考を振り返って
証券会社で求められるタフさや、厳しさに耐えれるエピソードを持ってくるといいと感じた。周りもガツガツしている人が多く、そこに合わせるといいと考える。
開催時期 | 2021年8月下旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | ウェルス・マネジメント本部 |
このインターンで学べた業務内容 | 証券アナリスト |
インターンシップの内容
ウェルスマネジメント、投資銀行について
ウェルスマネジメントにおいて 「なぜ今、日本の金融機関は富裕層をターゲットとするビジネスに重きを置くのか。 また、今後富裕層ビジネスはどうあるべきか。」 20分のディスカッションの後、発表する。
インターンシップ内に企業の概要や仕事内容に説明はあったものの、ワーク内ではこれからの展望など、業務理解を深めるものではなかったため。
外資系のガツガツした学生が多い。それなりの覚悟が必要。
肝の座った社員の方が多い。日系にはないスピード感や先進性を感じることが出来た。 社員の方々とも、昼休憩の時間のみしか自由にお話を聞くことはなく、座談会もないので、あまり雰囲気を掴めなかったというのが正直な感想である。
UBSグループの各部門の特徴や雰囲気を知ることのいい機会だと感じた。ウェルス・マネジメントのインターンシップではあるが、各部門も多くの時間を取り説明やワークを行うことから非常に企業理解には有意義な時間であった。
質問する時間やワーク自体はあるものの、ここでの成果が特に選考に直結するということは無いと考える。しかし、外資系証券会社のインターンシップ参加というステータスは非常に強く、業務理解も深めることが出来るため、総合的に見て受けるべきである。
UBS証券のインターンに参加した学生たちのインターン体験記は9件あります。
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