選考フロー
ES
提出締切時期 | 2020年8月中旬 |
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〇〇部の〇〇として、【意識改革】に尽力しました。〇〇には、〇〇が絡んだ〇〇の多さという問題点がありました。その原因は、練習での実践意識の低さにあると思い、起こりうる状況を練習で網羅する必要があると考えました。ここで私の理念である【目で見て学ぶ】の下、〇〇精度向上のために、多くの強豪校の練習に足を運び視察して、私なりの妙案な施策の発案をしました。それは、【あえて失敗させてからプレーする】というものです。また、この案を部員に納得してもらうために、2つの取り組みを実践しました。(1)ミーティングで各々の〇〇課題を話し合うとともに、技術不足の部員に対して相談機会を設けました。(2)自分の課題に対して、それを得意とする部員から学べるように班分けし、部員間で指摘し合える環境を構築しました。これにより、個人の技術に合ったより実践的な練習方法になりました。結果として、全員の実践意識が向上し、リーグ戦での〇〇を50%減らすことに成功しました。この経験から、課題解決の際には目で見て学び、それを応用することや、周囲を巻き込む大切さを学びました。
地域活性化プロジェクトを通して、【東京一極集中の是正】に貢献することを期待します。14年間〇〇をしてきた経験から、チームで多様な価値観を共有し新たな道を切り開くことに魅力を感じました。また、地元〇〇で増加するシャッター街に寂しさを感じ、自らの手で地元を活性化させたい想いが芽生えました。その中で、多様なステークホルダーと共に街を創造する不動産業界に惹かれ、特に都市再生と地域再生双方に従事し、社会的意義の高い事業を推進する貴機構を志望しています。私は,(1)持続可能な都市経営実現に向けた地方都市のコンパクトシティ化、(2)コロナ禍による地方移住者増加の可能性を踏まえた受け入れ環境の整備を進めてもらいたいです。(1)を行うことで地域経済が活性化し、首都圏への人口流出抑止に繋がると考えています。(2)については、コロナ禍によりテレワークなどが増加し、場所に捉われない働き方の拡大が予測されます。働き方の多様化が地方都市への人口分散に繋がるため、地方への受け入れ体制を整える必要があると考えています。地方公共団体等を支援し上記の取り組みを推進することで、東京一極集中の是正を実現してもらいたいです。
ESのみでの選考になるため、抽象的な表現が少なくなるように意識した。
選考を振り返って
ESの内容に、参加させたいと思わせる内容があるかどうかだと思う。
開催時期 | 2020年8月下旬 |
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開催期間 | 1日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | オンライン |
職種 | 総合職技術系 |
このインターンで学べた業務内容 | 企画 |
座談会で聞ききれなかったことを、延長して聞ける時間を設けてくれた。
インターンシップの内容
団地と地域の魅力アップにつながる街区の活用方策を考えよう
午前中は、企業説明やグループワークを行う地域の映像見学を行う。その内容も踏まえて、午後からグループワークを行い、発表。質疑応答が行われる。最後に座談会が開催され、社員の方々に質問できる。
優秀者は面談の案内があるらしい。
その街のことを第一に考えた街づくりを感じれたから。利益重視ではない姿勢に交換を持てた。
夏で経験も少ない状況の学生が多かったため、自分含めグループワークの不慣れ感があったように思うため。
座談会では、若手から年次の高い方々まで幅広く来てくださったため、色々な話を聞けた。その中で、どの社員の方も落ち着いて真摯に質問に答えてくださり、非常に質問がしやすい雰囲気だった。また、発表の質疑応答の際も感想だけでなく、さらに良くなる施策の提案などもしてくださった。
グループワークの基礎を一番学べたと思う。初めてのインターンかつオンラインであったため手探りな状態だったが、最終的には街づくりグループワークの一連の流れを学べた。また、企業理解を深める機会も多かったため、URに関しての理解を深めれた。
ESのみで全てをアピールしないといけないため、ESを書いた後を複数人に見てもらい、自分が伝えたい人物像や想いが伝わっているかを確認することをおすすめします。それによって、ESの通過率も上がると思うので、インターンを受ける際は意識してもらえたらと思います。
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