ES
提出締切時期 | 2023年10月上旬 |
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大学の部活動でキャプテンとしてチームを率い、全国大会に出場した。
投資コンテストに出場し、チームで8位入賞の成績を収めた。
など
短い字数で自分らしさが伝わるよう、多方面からのエピソードを記載した。
GD
円高と円安どちらがいいか、時間とお金どちらが大事かなど
zoom入室→人事から説明→ブレイクアウトルームで25分ほど議論→メインルームに戻り挙手制で3グループが発表→簡単なフィードバックの流れだった。これを3回繰り返した。
抽象的なお題の際は、前提条件の確認を念入りに行うのが良い。
選考を振り返って
GDでは社員の方がルームに出入りしていた。気を抜くことなく積極的に発言したり、全体の場で挙手して発表するなどしてアピールすること。
開催時期 | 2023年11月上旬 |
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開催期間 | 2日間 |
開催エリア | オンライン |
開催場所 | その他 |
職種 | 総合職 |
プログラムの内容 | レクチャー中心,グループワークあり,プレゼンあり,フィードバックあり |
このインターンで学べた業務内容 | 営業 |
昼食支給(弁当/社食/外食など)
インターンシップの内容
中小企業に対し、企業情報の資料を見て課題を特定し、商工中金のソリューションから最適なものを提案する。
1日目はオンラインだった。レクチャー中心で、銀行業界のことや事業性評価、ソリューションについて学んだ。午後はグループに分かれ、顧客である中小企業の情報を資料を読んで整理し、SWOT分析やニーズの仮設設定を行った。2日目は1週間ほど空いたのち、対面にて行われた。1チームに1人社員の方がついてくださった。上司・取引先役の社員の方に対し、ヒアリングなどのロールプレイングを行い、ソリューションを検討した。財務諸表なども読み取る必要があったが、社員の方が手厚くサポートしてくださった。最後に全体の場で、プレゼンを行う。
優秀者は後日、模擬面接と題した人事との面接によばれる。ESとSPIの提出が求められ、実質本選考の一次面接であった。
中小企業のパートナーとしての使命感を持って社員の方が仕事されているのを実感したから。
人事との模擬面接に案内され、ESとSPIの提出を求められた。その次が実質最終面接であった。
財務諸表に特に詳しい学生等はいなかった。全員積極的に発言していた。
実際にヒアリングなどのロールプレイングを行い、社員の方に営業のテクニックなどを教えてもらった。また、資料がとても多かったため、効率よく情報整理したり、チームで共有したりする方法を学んだ。事業再評価の重要性も学び、中小企業のパートナーとしての商工中金の存在意義が分かった。
優秀者は後日、模擬面接と題した本選考の一次面接に呼ばれる。模擬とあるので練習かと思ってしまうが、油断せずに参加するのがよい。2回の面接で内定がもらえるため、インターンでも積極的に行動する方が良い。たとえば他グループの発表の後に、質疑応答で挙手するなど。
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